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BMW M5 エムゴを転がすという意味

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BMW M5 – V10を積んだ怪物セダン

生まれてこの方、飛行機に乗ったことない人。
その人に、飛行機に乗った感想を聞けるでしょうか?

車もまた同じです。
V10の5リッターに乗ったことがないのであれば、V10の5リッターがどんなものか分からないとです。
CLS63 AMGでさえV型8気筒エンジンなのです。V10の5リッターといえば世の中ほかにはコレくらいしかありません。

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ランボルギーニ・ガヤルド、一度は乗ってみたいですが、M5と似てるかは分かりません。
ただ、希少な存在ということに変わりはなさそうです。

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セダンでありながら500馬力超えの怪物

4人乗れてドアが4枚あるセダンにしてV型10気筒エンジンを積むBMW M5、二度と存在しない車種と言えます。
新しい後継車であるF10のM5はV8  4.2Lターボにダウンサイジングされてしまいました。

この型式E60のM5は言わば怪物(化物)、恐ろしいほどに豪快にエンジンが回ります。
今まで乗ってきたものの中で何に一番近いと聞かれれば、ジャンボジェット機の離陸寸前の状態にとても良く似ています。

音と言い加速の感覚と言い、他の乗り物よりも最もジャンボジェット機が似ています。
エンジン音は、ぶおーんでもなければ、フェラーリのくおーーん、でもありません。
ゴオオオオという離陸寸前の航空機のような音を奏でます、

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絶対的な加速速度で言えば、新型には敵いません。
またGT-RやメルセデスでもこのM5より早いモデルは存在します。

ただ、この豪快な加速感でありながら大型サルーンとも言えるセダンの形状
男なら一度は乗ってみてもらいたいです。

渋い男を目指すなら、BMW M5をノーマルで。
まるで自分の靴のように自由にこいつを手懐けれたのであれば、本物の男と言えます。

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BMW M5は他のBMWとは全く似ていません。320iにも335iにも、それどころかM3やM4にも似ているようで全然似ていません。
新型M5やM6とは全く別物です。

イタリア車のマセラティがそうであるかのように、このM5も”M5″でしかなく特別な存在なのです。

価格も然ることながら、維持費は普通のBMWの3倍、故障しやすさも3倍。
さらには燃費もリッター当たり静岡の街乗りで4〜5km/Lとまさに選ばれた人バカな人しか乗れないスーパーカーです。それ故に魅力もまた加速するのです。

短い人生、最高に派手に生きてみたいと思うのなら、一度はこのV10のM5を所有してみて下さい。
BMWとは何か、スーパーカーとはなにか、いろいろな今まで見えることのなかった景色が見えるはずです。

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