静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

静岡県の桜の名所 【中部編】

長い長い冬が終わり、ようやく春の足音が聴こえてきました。
春と言えば出会いの季節ー。

新しい仲間、新しい環境、新しい取り組みに新しい空気。
そんな春には日本人が大好きな花見が行われます。

今度週末、大切な人と、花見に行かれてはどうでしょうか。

ここでは静岡県のお花見スポット【中部編】をお送りします。

urayama

【富士川第一公園】

またの名を裏山公園。
桜に囲まれた緩やかな階段を登って行くとぱっと視界が開け、街全体を一望することが出来ます。

山全体が自然を意識した公園になっており、頂上には大きな展望台もあります。

また長さ30メートルの滑り台は子供に大人気です。
大人も童心に帰り滑りたくなるような迫力があります。

裏山公園と言われるだけあり、小学校の裏山に位置しており、穴場の花見スポットです。
そのため家族でのんびりするには持って来いの場所です。

場所:富士川町岩淵

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【十三仏】

東名高速道路富士川インターの傍には春になると桜並木が望めドライバーに人気のスポットが有ります。
東名にかかった橋を渡ると、そこにはお茶畑と桜並木が一緒に見られる静岡らしい風景があります。

薄ピンクの桜と緑に染まったお茶畑のコントラストは目にも鮮やかです。

目下には勢い良く走る車があるため、御座を敷き、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ないかもしれませんが、他にはあまり無い景色なので、近くを訪れた際に行ってみてはいかがでしょうか。

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【御殿山】

東名高速道路や国道1号線を走っていると蒲原辺りで遠くからもはっきり分かるほど見事な桜が鮮やかに咲いています。
場所は御殿山。
ソメイヨシノ600本と、オオシマザクラ200本の桜で覆われています。

開花時には桜祭りが執り行われ、町内各所で様々なイベントが行われます。
地元名産の桜海老や水産加工品が露店に並びます。

お花見広場から山に登り、吊橋を渡り20分ほど歩き進めると御殿山広場へ到着します。
広場からは広大な駿河湾の海岸線を一望でき、最高の眺めを拝むことが出来ます。

夜間はライトアップもされるため、夜桜も楽しむことが出来ます。

場所:蒲原町御殿山

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【妙松寺】

いかにも山寺といった雰囲気を醸す寺です。

入り口からは急勾配な坂がありますが、両脇に立ち並ぶ桜に癒やされれば、容易いもの。
階段を登りきると、そこには轟々しい雰囲気を出す立派の桜の大木が2本並んでいます。

桜の木は町の古木にも指定されており、樹齢は360年にものぼるといいます。

こちらのお寺はもともと山の麓にあったようですが、寺を移す時に人々が記念に植樹したようです。
門をくぐると枝垂桜や八重桜が立ち並び、時間を忘れてのんびり歩きたい人には尚オススメです。

場所:富士川町北松野

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【大沢川の桜】

南幹線を東から西に進んでいると静岡鉄道桜橋駅を過ぎると左手に見事な光景が伺えます。
清水区大沢川にかかる春日橋です。

大沢川は日本平から巴川に向かって流れている小川で、両岸にはソメイヨシノが所狭しと並んでいます。

付近には洋菓子店も豊富にあるため桜を見た帰り優雅にティータイムを楽しむことが出来ます。

夜になると自治会で灯りが灯されるので夜桜もまた見応えがあります。

場所:清水区大坪町

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【船越堤公園】

清水区の記念事業として50年以上も前に完成した公園ですが、四季折々の景観が楽しめるということで今でも非常に多くのファンがいる公園です。

そんな中でも桜の季節はまた違った趣があり、県内外から多くの観光客が訪れます。

広大な敷地にはソメイヨシノが1000本以上咲いており、辺りは桜一色です。
中でも池から広場へと続く緩やかな道です。

両脇の桜と眼下に望む街並みや海の調和は絶景です。
夜間にはライトアップもあり、昼間とは違った表情を伺うことが出来ます。

場所:清水区船越497

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【御穂神社】

名勝、三保の松原付近には、立派な桜を見れる神社があります。
それが御穂神社です。

ウコンザクラにフゲンゾウザクラ、桜に負ける事無くサツキや松も仲間に加わり落ち着いた雰囲気を楽しむことが出来ます。

4月中旬に催される桜祭りは大盛況で多くの人が詰めかけます。

場所:清水区三保1073

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【日本平周辺】

静岡有数のドライブコースである日本平パークウェイは春になると桜のトンネルを作ります。
計10キロ以上のコースで、思う存分桜を楽しむことが出来ます。

コースはドイツの高速道路『アウトバーン』にて採用されているクロソイドカーブで設計されているため、ハンドルが切りやすく、免許を取り立てでも比較的簡単に運転が可能です。

道中は三保の松原、清水の街並み、ドリームプラザに富士山、伊豆半島まで望めるので非常に人気のお花見スポットです。

場所:駿河区日本平

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【護国神社】

マークイズ静岡付近ある護国神社は、古くから愛されてきた、静岡県有数の神社です。

広大な敷地にはクスノキ、シイノキ、ヤブツバキに混じってソメイヨシノが300本植えられている。
中でも本殿両脇のソメイヨシノは見事で、歴史を感じさせてくれます。

木々や芝生の緑は、桜のピンクを一際映えさせており素敵な光景です。

また本殿側には、ヤマザクラやウコンザクラ、ヒガンザクラやヨウコウザクラ、ウスズミザクラまで植えられており、境内の石橋を花びらが埋め尽くすころには何とも言えない景色が広がります。

また本殿奥から谷津山にも登れるので、ハイキングや御座を敷き、ゆったりと寛げる空間も用意されている。

場所:葵区柚木366

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【静岡浅間神社】

静岡市で最も有名であろう浅間神社は、桜の季節もまた絶景を奏でます。
浅間神社裏の賤機山には毎年1000本の桜が一斉に咲き誇り、迫力があります。

桜吹雪の中行われる催事は美しく厳か。一見の価値があります。

桜が満開になると賤機山は、ハイキングコースとなり桜を満喫しながら市街を一望できます。

時間にゆとりのある方は、境内から鯨ヶ池まで富士山を望みながらのんびりと賤機山を縦走することも出来ます。

場所:静岡市宮ケ崎町102

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【駿府公園】

四季折々に市民を楽しませてくれる街中のオアシスである駿府公園。

春にはおよそ700本のソメイヨシノと八重桜が見頃を迎え、多くの市民が足を運びます。

静岡まつりも人気で著名人が参加をしたり、市民による踊りが披露されてあり、静岡市きっての大祭です。
祭りの季節には園内に多くの露店が軒を連ねます。

露店では昔懐かしかった工芸品なども売られ、江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。

場所:葵区駿府公園

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【朝比奈川堤】

藤枝市岡部町に流れる朝比奈川は春になると多くの桜が顔を覗かせます。

土手沿いに桜が咲き誇っているので、車を停めて付近を散策するのが良いでしょう。
4月には桜祭りが行われ、地元の名産品やお茶などが売られます。

場所:藤枝市岡部町

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【小石川堤】

こちらは50年以上前に市民により植樹された花見のスポットです。

全長約1.5キロ、520本の桜が咲き誇り、付近の並木は車も走ることが出来ます。

歩道にはところどころベンチが設置され、子供を遊ばせている人、雑談する人、転寝をする人など様々です。

木漏れ日の中、のんびり散歩などをしてみてはいかがでしょうか。

場所:焼津市焼津

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【木屋川堤】

焼津市木屋川両岸の土手沿いには1.5キロも続くソメイヨシノの桜並木が悠然と立ち並んでいる。

地元の青年会の方々により植えられた代物であり、毎年桜祭りなども開かれるようになりました。

夜はぼんぼりが灯されたり、川には屋形船が浮かべられてリ風情を感じられるお祭りです。

場所:焼津市すみれ台田尻団地

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【蓮華寺池公園】

藤の花で有名な藤枝市の公園ですが、桜の季節も多くの人が訪れます。
桜の木は何と1千本以上。

その殆どがソメイヨシノですが、滝の広場の周辺には枝垂桜が1本、滑り台の付近にはウコンザクラが1本咲いています。
園内のジャンボ滑り台は子供に大人気で、週末には家族連れで賑わいます。

園内は1周およそ30分ほど。花見をしながらゆっくりお散歩をしてみてはいかがでしょうか。

また、付近にはスターバックスコーヒーもでき、一層賑わいを見せます。

場所:藤枝市若王子

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【金毘羅山緑池公園】

藤枝市のおよそ中心を流れる瀬戸川。
そんな瀬戸川ですが、春になると金毘羅山まで一面桜に覆われます。

1千本あまりの桜が一斉に咲くその姿はまさに見事。

市内を一望できる山頂までハイキングをしたり堤防に続く長い桜のトンネルをのんびり散策するも良し、河原でのバーベキューもいいでしょう。

また、夜にはライトアップもされるので、ロマンチックな気分に浸ることも出来ます。
桜祭りも盛大に行われるので見ものです。

場所:藤枝市志太3丁目

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【河原町桜堤防】

こちらは島田市で有名な桜並木でおよそ500メートルに渡ってソメイヨシノが咲いています。

例年に春になると桜祭りが開催され、各地から観光客が集結します。

催事中は一体が歩行者天国となり露店や夜店が立ち並びます。

場所:島田市河原町1-10

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【大津谷川堤防】

枝垂桜が美しいこの土手沿いのコースの桜並木は東西に2キロにも及びます。
この川にかかる橋も桜橋として名を馳せています。

川の流れに沿って土手沿いを歩くのは風流で、時折靡く桜吹雪は圧巻です。

花見といえば皆で賑わうのが一般的ですが、たまにはしっとり桜を見てはどうでしょうか。
また夜桜も格別です。

場所:島田市道悦町

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【能満寺山公園】

能満寺は国指定天然記念物の『能満寺のソテツ』で有名なお寺です。
創建してからおよそ750年余りの歴史があります。

寺の脇から山路を登ると今川氏によって築かれたという小山城跡に出ます。

小山城後には天守閣展望台が設けられ、中には資料展示室になっています。
天守閣の下には芝生と桜が植えられておりゆったりと花見を楽しむことが出来ます。

場所:吉田町片岡

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【萩間坂桜並木】

東名高速道路、相良牧之原インターに繋がる道筋には桜が見られ、ドライブする人の心を和ませます。
特に萩間坂には沢山のソメイヨシノが集まっており、その数はおよそ200本。

種目はソメイヨシノですが、色が淡くヤマザクラのように可憐であるため、山の形式に見事に調和しています。

付近にはゆっくり寛げるところもあるため、お弁当を広げ春の訪れを満喫することが出来ます。

場所:相良町東萩間

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【大幡川堤】

大幡川は大井川と平行して、吉田漁港に流れ出る川です。

川の下流の土手には見事な桜並木がありますが、付近には大手メーカーの工場があるのみで、人は疎らな穴場スポットです。

春にならなければ桜の名所とさえ忘れ去られてしまうほど静かところですが、桜の季節になると、その表情は一変し、実に華やかな土手へと変貌を遂げます。

ドライブしながらの花見も良し。少しばかり車を停め、付近を散策するも良しなスポットです。

場所:吉田町川尻

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【家山】

川根に今も走るSLと桜との絶好の撮影スポットとして有名な桜トンネル。
桜の季節になると、多くの観光客が押し寄せ駐車場の奪い合いになるほどです。
全長およそ200メートル、300本の桜の木はおよそ樹齢が70年。SLの風を浴びて巻き起こる桜吹雪は何とも言えない美しさを誇ります。
付近の家山川緑池公園には250本のソメイヨシノが咲き、子供たちに人気の野守の池公園は枝垂桜60本が湖畔にそって植えられています。
園内の展望台からは大井川の渡されたこいのぼりと桜が見渡せ川根らしい景色を望むことが出来ます。

場所:川根町家山

日本人は何故桜が好きなのかー。
それは散ってしまうのが非常に早いからです。
日本人の美的なセンス、風習として儚いものに心を射たれるというものがあります。

もたもたしていたら桜はあっという間に散ってしまいます。
行くならば早いほうが良い、大切な人とお花見に行かれてみてはいかがでしょうか。