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富士宮市民も知らない観光資源!? 【富士宮市、6種の神器】

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世界文化遺産となった霊峰富士が聳え立つ静岡県は富士宮市。

富士宮市といえば、この富士山か焼きそばしか有名なものがないと思われがちですが、探せば探すほど名産品が出てきます。
今回はおそらく富士宮市民も知らないであろう、観光資源を6つのジャンルに大別してお送りします。

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【にじます】

世界遺産の富士山のある富士宮市は全国屈指のにじますの生産地なのを知っているでしょうか。

霊峰富士山の湧き水で育ったにじますはヘルシーで新鮮な食材で、クセのない淡白な味は格別です。
またこのにじますは富士宮市の魚にも認定されています。

にじますに関する食べ物をご紹介します。

《甘露煮》
昔ながらの醤油と砂糖でじっくりことこと丁寧に煮込んで作られた甘露煮は、頭から尻尾まですべて食べることが出来る完全無添加食品です。

《ます寿司》

にじますも新鮮であれば生で頂くことが出来ます。
押し寿司、おにぎり、海苔巻き、握り、ちらしなど、多種多様なます寿司も頂けます。

《NEWますバーガー》

もちもちのバンズにサクッと揚げたにじますのフライとフレッシュな野菜が入った富士宮ならではのハンバーガーです。

《曽我煮》

中型のにじますの内蔵を取り除き、ぶつ切りにした中間の身の厚い部分を生姜のスライスを加えた特製の煮汁で約3時間半じっくり煮込んだ商品です。

《スモークレインボー》

にじますを燻し上げる過程でミカンの皮と茶葉をチップにふりかけ、富士山・お茶・ミカンと静岡の恵みをいかした燻製です。
燻製屋廉太郎で購入できます。

《刺身》

富士山の綺麗な湧水で育ったにじますは川魚特有のクセもなく淡白で刺し身にしても美味しい魚です。

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【乳製品】

朝霧高原は富士山西麗の一大酪農地帯です。
富士山をバックにゆっくりと草を食べる牛は、朝霧高原の名物にもなっています。

広大な牧草地の澄んだ空気の中で元気に育った乳牛から生まれた乳製品は、まさに大自然が育てた本物の味です。

《あさぎり牛乳》

朝霧高原の牛乳を100%使用した成分無調整の新鮮牛乳です。
あさぎりフードパークの工房で、愛情を持って丁寧に作り上げられたその味はコクのある中にもスッキリしており飲みごたえがあります。

《ストライプチーズ》

朝霧高原の原乳をたっぷり使ったのが風味豊かなストライプチーズです。
ほのかに牛乳の香りがありチーズ本来の味を引き立ててくれます。

適度な塩味であるから尚食べやすく、お子様のおやつにも、お酒のおつまみに最適です。
富士ミルクランドで購入できます。

《手作りジェラート》

土井ファームが農場ならではの搾りたて牛乳を丁寧にジェラートとこだわりの自家製パンにしました。
自家菜園のとれたて野菜とともに販売しています。
BAR&GELATERIA DOIFARM  富士宮市下条777-1

《いでぼく牛乳》

ホルスタイン種を始め、濃厚な味わいのジャージー種、日本では数少ない低脂肪・高タンパクなブラウン種と3種類が揃ったいでぼく牛乳。そのしぼりたての牛乳から作られる無添加・高品質のジェラート・アイスは、四季折々の果実や野菜が楽しめる人気商品です。

《自家製ヨーグルト》

余計なものは一切加えずに、牛乳100%を使用したノンホモ(脂肪分無均質)タイプのヨーグルトです。
新鮮な牛乳を最大限に活かし、自然の味がそのまま生きているなめらかであっさりとした酸味が特徴です。

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【畜産品】

朝霧高原周辺では、肉牛・養豚・養鶏などの畜産業も盛んに行われています。
品種、飼育、加工など、最先端の技術から生まれた食材は絶品です。

《朝霧ヨーグル豚》

道の駅、朝霧高原の肉丼で評判が高い、言わずも知れた静岡きってのブランド豚です。
国内調達の安全な原料を特許取得の独自の乳酸醗酵技術で製造したヨーグルト状の飼料で育った霜降り健康豚です。

体に良いと言われる(オメガ)-3系不飽和脂肪酸が多く、静岡県ニュービジネス大賞受賞、都道府県お墨付き特産品倶楽部にも掲載、JAPANブランド育成事業にも採択された本格派の豚です。

《富士金華豚》

富士山金華豚は金華豚とデュロック種を掛け合わせた静岡県が開発した新しい銘柄豚です。
霜降りでキメが細かく柔らかい肉質と甘みがあり風味の良い脂肪が口の中でとろける食感が特徴です。

獣医でもあり100年以上続く精肉店の社長が豚をきめ細かく管理しています。

《富士の幸寿豚》

「食べていただく方には幸せになって欲しい」そんな想いで、豚を幸せに育てています。
その結果、旨味成分、食感、ジューシーさ、脂の甘み、香りともにレベルの高い豚肉が誕生しました。

食肉としてのおいしさだけでなく、食べる人たちの健康にも良い豚肉を生産者から直接消費者にお届けしています。

《LYB豚》

ランドレース種、ヨークシャー種、パークシャー種を掛け合わせたそれぞれの頭文字を取って命名された豚です。
富士農場サービス(有)TOPICS富士あさぎり農場でのみ飼育され、出荷頭数は年間わずか2000頭ほど。

ふんわりとした食感と甘味が特徴で、脂肪分もさっぱりしています。
シンガポール、マカオへの輸出も始まりました。

《富士豚》

厚生労働大臣賞を受賞した(有)肉の桑原の独自ブランド。

和牛A4・A5クラスと同様の「脂肪交雑」、「肉の色択」、「肉の締まり及びきめ」、「脂肪の色沢と質」の4項目の基準を設け、自社の上級豚肉の中からさらにほんの一握りの豚肉だけを世界文化遺産の富士山にちなんで「最高・1番・最上級」という意味を込めて富士豚として販売しています。

《さわやか富士の鶏》

静岡県山の飼育米(2割)使用の餌から生産された鶏肉は、独特のクセがないので食べやすく大変ヘルシーです。
厳選された発育の良い個体を自家処理場で処理加工しているので、新鮮な肉質は柔らかくジューシーです。

安全の証として「しずおか農林水産物認証制度」も取得し、「しずおか食セレクション」にも選ばれています。

《鶏卵》

黄身も白身もプルプルでツヤツヤの卵です。
富士宮市では、鶏肉の生産とともに鶏卵の生産も盛んです。

生産農家はこだわりの飼料を使用し、環境やストレスにも配慮し、鶏本来の健康を維持、継続させることで、健康で美味しい鶏卵を生産しています。
卵は、富士宮やきそばのトッピングにも欠かせない食材の1つです。
是非とも鶏卵も富士宮産を。

《七宝玉子焼き》

朝霧高原のもみじ卵を使用した玉子焼き持ち帰り専門店です。

出し汁に富士山の伏流水、本枯節、蜜蜂、きび糖、戸田塩、太白胡麻油など七つの厳選した食材を使用し、料理人が一本一本手焼きしています。
柚子庵で購入できます。

《富士朝霧牛》

朝霧高原の大自然の中でのびのびと育てられた富士山朝霧牛。3番以上の牛肉をさの萬の目利きにより更に選び抜き、薫り高く旨みたっぷりの牛肉です。

《富士山岡村牛》

エサ、血統、飼育管理にこだわるのはもちろんのこと、牛が笑っている牧場を目指し、牛の取り巻く環境に配慮し、水の活性化や乳酸菌、酵母、納豆菌といった微生物群による環境づくりなどを導入。
牛の旨味を追求しています。

《ドライエイジングビーフ~乾燥熟成肉~》

日本の牛食文化に一石を投じ注目されています。

約30年かけて研究取得した技術により、ある一定の温度と湿度と風の管理の状況下では、特定の微生物の働きによってうまれる酸素等の働きで肉の繊維がゆっくりと壊れてペプチドやアミノ酸に変化し、旨味が増すとともに肉が柔らかくなります。

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【農産物・農産加工品】

富士山麓では、美味しく個性のある多彩な農産物が生産されています。
それらの農産物を使用して、独特の製法で様々な加工がされ、人気の特産品となっています。

《米》

富士宮産コシヒカリのうち食品検査で一定基準を満たした厳選米「う宮米(うみゃーこめ)」をはじめ、富士山の清涼な湧き水に恵まれた素晴らしい環境の中で育てられた白糸地区の白糸コシヒカリなど、美味しいお米が沢山生産されています。

《いちご》
温暖な気候の静岡県はお茶やミカンだけでなく、いちごの産地としても知られています。
古くから富士山中腹ではいちごの苗が育てられていたこともあり、市内でもいちごの生産が盛んに行われています。

《水かけ菜》

海抜500-600メートル付近に位置する白糸地区では、刈り取りの終わった水田に湧き水を引き込んで水かけ菜を栽培しています。

《茶》

富士宮市では年間およそ2000トンのお茶が生産されています。
ほとんどの茶農家は、県知事よりエコファーマーの認定を受けており、市内で生産される良質な家畜堆肥を使用し、環境にやさしいお茶栽培を心がけています。

《たけのこ》

2月中旬から5月中旬にかけて収穫される内房地区のたけのこは、アクが少なく柔らかいのが特徴です。
さっと湯がくだけでアクやエグみが取れるので、刺し身でたべても絶品です。

《根原大根》

朝霧高原の根原地区の大根は根原大根と言われ有名です。
富士山の火山灰土で水はけの良い土地からは、色も白くまっすぐで良質な大根が生産され、東京方面に多く出荷されています。
サラダと煮物にオススメです。

《曽我漬》

曽我兄弟の仇討ちの物語により名付けられた曽我漬は厳選された大根、きゅうりにわさび、酒粕を配して増田屋独自の製法で精製された漬物です。
増田屋本店 富士宮市中央町8-13

《白糸ゆば》

創業100年を超える豆腐の製造技術を生かし、富士山麓の天然水と国産大豆100%を原料としたのが白糸ゆばです。

《ゆで落花生》

富士山の火山灰土で水はけの良い土壌地は落花生の生産に適しています。
塩茹でした落花生はお酒のつまみや子供のおやつとして大人気です。

《湧玉豆腐》

美味しい豆腐を造るために水、大豆、釜、豆乳、ニガリ、温度にとことんこだわった豆腐です。

《芝川うどん》

昔ながらの挽きぐるみで自家製粉した国内小麦と、海水から作られた粗塩を使っていますので安心してお召し上がり頂けます。

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【酒類】

富士宮市内には日本酒の酒蔵が4つあります。
富士山の水と選び抜かれた特選米を元に、伝統を受け継ぐ職人が美味しい酒を作っています。

近年では、富士山の恵みを生かした地ビールやワインの製造も始まっています。

《バイエルンマイスタービール》

日本初、ドイツ人ビールマイスターのビール醸造所。
富士山の水とドイツ直輸入の厳選材料を使い、ドイツの法律「純粋令」を厳格に保ち造り上げたドイツ大使館御用達の香り高いビールです。

《富士山ワイナリー》

ブドウの栽培から加工、醸造、出荷を一貫して行っており、主に輸出され日本食に合う白ワインとして評価されています。
道の駅朝霧高原での販売やあさぎりフードパーク内のレストラン富士山でも味わうことが出来ます。

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【菓子類】

富士宮市内には伝統ある個性豊かなお菓子が沢山そろっています。
地元の素材である牛乳や、鶏卵を利用して作られたもの、地名や富士宮市の伝統行事を商品名にしたお菓子など、お土産品として最適です。

《しゃれて鱒》

富士宮市のお菓子屋が共同開発した銘菓。にじますのそぼろを使用し、牛乳たっぷりのミルクの餡を包んだ味わい豊かで、口の中に柔らかい風味が広がっていく焼き菓子です。

《富士のこけもも》

一切れ一切れに現れる、雪化粧をした富士山にかかる雲をこけもも餡で表現した、姿艶やかな落雁です。
希少なこけももをジャムにして白餡に練り込んだ餡は、爽やかな酸味とほのかな苦味が落雁の上品な甘みと絶妙なハーモニーを奏でます。

《大社名物 御みくじ餅》

柔らかい餅皮に大納言が一粒のった富士山本宮浅間大社名物の縁起餅。
箱を開けるとおみくじが入っており、赤もちは小豆、白もちには餡に朝霧高原のミルクが練りこまれています。

《梅ほのか》

稲子産の梅と白餡をブレンドして造る上品な味わいの和菓子です。
あんの甘味と梅干しの塩気と酸味、三つの味のハーモニーが楽しめる逸品です。

以上が富士宮市民も知らないであろう富士宮市の観光資源です。
皆さんはいくつ知っていましたか。
富士宮市に行った際には是非とも堪能してみてください。