静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

清水を舞台にしたアニメ『ハルチカ』が放送!

こんにちは!さて、今年最初の番組改編期がやって来ましたね。

様々な新番組が始まり、これから3ヶ月の間、どんなドラマやアニメを見ようかと考えている方も多いのではないでしょうか。今回は、この1月から始まった、静岡県民に是非オススメしたいアニメーション作品について触れてみたいと思います!

【吹奏楽×青春×ミステリ@清水】

その作品の名は『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜』

静岡県清水市(現静岡市清水区)出身の作家、初野晴の小説『ハルチカシリーズ』を原作としたTVアニメーションです。原作小説は『退出ゲーム(2008年刊)』から始まり、現在シリーズ5冊が刊行されています。

アニメ放送開始時のキャッチコピーは「吹奏楽×青春×ミステリ」。流行りの要素を詰め込んだ感がります。筆者などは、昨年放送されて話題を呼んだ吹奏楽アニメの『響けユーフォニアム』と、高校を舞台とした日常ミステリのヒットアニメ『氷菓』を足して2で割ったような話だろうかというのが第一印象でした。
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今作の主人公であるところのチカは、高校(清水南高校)進学を機にフルートの似合うキュートガールを目指して吹奏楽部に入部します。すると、そこには9年ぶりに再開したハルタの姿が。
吹奏楽部員がチカとハルタを含めて5人しかいないということを知ったチカは、憧れの人である吹奏楽部顧問の草壁先生のため、ハルタや先輩部員たちとともに部員集めとフルートの練習に励む日々。その最中に2人は様々な謎と出会う……。

あらすじだけ見るとありきたりな設定ではないかと感じてしまいますが、可愛らしいキャラクターたちがテンポよく進めていく会話やストーリー、特にハルタとチカが出会う〈謎〉が非常にユニークで、印象的です。第1話では音楽室黒板の五線譜上に描かれた真っ赤な音符が、第2話ではミルクパズルのように真っ白なルービックキューブが登場します。
それを頭脳明晰なハルタと、体力と想像力溢れるチカがああだこうだ言いながら謎解きする姿が非常にコミカルで愛らしいのです。

【アニメ中に描かれる清水の町並み】

主人公チカとハルタが通う高校で、この物語のメイン舞台となっているのが清水南高等学校です。これは、静岡市清水区に実在する高校です。しかし、場所等はアニメの演出上でしょうか、変更されているようです。
もちろん、本編やOPムービーの中には清水の町並みがしっかりと描かれています。ちなみに第2話では焼き肉センター三保店の前をチカとハルタが駆け抜けていました。

自分のよく知っている場所が作品中に出てくるとやはり嬉しいものですね。筆者は以前通勤に静鉄新清水駅をよく利用していたので、キャラクターたちがOPで新清水駅ホームの椅子に座っているのを見てテンションが上がってしまいました。

【放送日時】

そんな静岡県民に是非見ていただきたいアニメ、『ハルチカ』ですが、もちろん静岡県内でも視聴できます。
地上波では静岡放送毎週木曜日25:41〜26:11、BSの場合はBS11毎週月曜日27:00〜27:30です。
静岡県内で深夜アニメの放送本数が非常に少ないというのは以前触れましたが、流石に県内が舞台のアニメは放送してくれるようです。

普段アニメは見ないという方も、地元が舞台の良作アニメということで、『ハルチカ』を一緒に楽しんでみませんか?