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飲み過ぎた夜に。二日酔いの治し方。

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海や川、山が数多く有り、極上の食材が採れる静岡県。

各地の名産品をふんだんに使った美味しいご飯屋さんが軒を連ねている。
美味しいごはん屋には旨い酒が置いてあり、料理が美味ければグラスを傾ける回数も自然に多くなるもの。

そこで気を付けたいのが二日酔い。

しかし飲むペースを意識していても、酔っているとついつい忘れがち。

 

そこでなったものはしょうがない、二日酔いの治し方についてご紹介します。

まず抑えておきたいのが二日酔いの症状。

一口に二日酔いと言っても症状や要因は数多くあるのです。
大別して7つの要因があります。
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【二日酔いの七つの症状】

①アデノシンからくる、ズキズキ頭痛

②脱水からくる、頭痛、だるさ、吐き気、食欲不振

③低血糖症からくる、頭痛、だるさ、筋肉痛

④アセトアルデヒドからくる、頭痛、だるさ、吐き気、疲労

⑤胃の塩酸分泌からくる吐き気、食欲不振、下痢

⑥酸素不足からくる、頭痛、疲労、だるさ

⑦メタノールからくる、頭痛、だるさ、吐き気、体の痛み
と非常に多く、原因によって治し方が多く違います。

【症状別、二日酔いの治し方】

①拡張した血管が炎症を起こした時の二日酔いの症状です。
対処法は血管を収縮させることです。主にコーヒーのカフェインなどに含まれていますが、牛乳にも血管収縮作用のある成分が含まれています。
頭痛薬を飲んで安静にすることも効果的な対処法です。

 

②アルコールには利尿作用が有り、飲んだお酒と同等、もしくはそれ以上の水分を本来取ら無ければなりません。しかし酔っているとそんな事はお構いなし。そのためこの脱水に因る二日酔いがそうそうたる二日酔いの原因の中で郡を抜いております。
対処法は失われた水分と栄養を補給するスポーツドリンクや味噌汁が効果的です。アルコールの分解を早めるしじみや魚介類を入れてやると、尚効果的です。

 

③飲酒によるアルコールはすべて肝臓により処理されます。この処理中、肝臓は本来の仕事である糖の供給が出来なくなってしまいます。脳は糖が多く必要であるということは言わずもがなですが、糖不足だと頭痛、だるさ、筋肉痛などの症状が出てきます。低血糖を最も効率よく治すには、果実のフレッシュジュース(酸性のりんごジュースでは無くオレンジジュース系)が最も優れています。

 

④脱水症状と並んで二日酔いの多い原因がこちらの理由です。
誰もが一度は耳にしたことであろうこの物質、簡単に言うと、肝臓がアルコールを分解するときに生じる物質で、まだ分解が終わっていないのにこの物質が体内に残っていることで、二日酔いを引き起こす。特に日本人はアセトアルデヒドを分解する酵素が少ないと言われ、日本人特有の二日酔いの原因だと言われています。
アセトアルデヒドの解毒にはしじみなどが有効です。
二日酔い中のしじみの味噌汁が体に染みるということが納得できます。

 

⑤アルコールは胃酸の分泌を促す効果があります。これにより胃酸過多の状態となり、それにより吐き気や食欲不振、下痢などが引き起こされます。
これに効くのが「生姜」と「重曹」。生姜は擦ってスープなどに入れるといいでしょう。
重曹は酸性度を低減し、胸焼けや消化不良などにも効果があります。水に混ぜて飲むといいでしょう。

 

⑥これはあまり知られていない二日酔いの要因です。食べ過ぎ、飲み過ぎによる物が二日酔いの要因だと言われていますが、酸素欠乏も頭痛や、疲労、だるさなどの原因になります。とにかく安静にしましょう。

 

⑦ウィスキー、ブランデー、テキーラを飲み過ぎると、いつもとは違う二日酔いの症状となります。これらはアルコール度数が非常に高いお酒です。こういったお酒が原因の二日酔いは、普通の二日酔いの治し方とは違います。薬や上記にもあるフルーツジュースなどは逆効果となってしまうため、とにかく安静に睡眠をとりましょう。
どうしてもダメなら病院に行くべきです。
以上が二日酔いの症状と治し方です。
お酒を飲めば辛いことが忘れられたり、気分が上がったり、楽しくなったり、良い事がある反面、こういった二日酔いなどの悪い面もあります。
楽しく飲んでる時は良いものの、気分が悪くなったら周りも含め、一気に冷めてしまいます。自分の限界を知り楽しい飲み会にしましょう。

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