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【命名のコツ6選】親から贈る、初めてのプレゼント

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以前このサイトの記事にて子供の命名をしてくれる神社のご紹介をしましたが、一定の常識と配慮や世間体等加味すれば、何も神社に頼むことはないのです。
夫婦共に一生懸命寝る間も惜しんで考えた名前であれば、強い愛着がありと慈悲深い愛情を注ぐことが出来ます。

そこで『命名のコツ』、というものについてお話したいと思います。
命名のコツは

①口に出した時の響き
②季節、自然が造り出した造形物
③漢字
④画数
⑤文字数
⑥思いの発想

があります。

それでは簡単ご紹介。

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【①声に出した時の響き】

名前は両親からの最初のプレゼントであり、子供にとっては一生共にしていくものです。
そのため、言いやすい、呼びやすい、聞き取りやすいなんかの『音』を意識してあげることが大切です。

口に出す度に支えてしまったり、分かりにくいものは避けましょう。

また、人間は言葉を話す唯一の存在です。そして言葉を聞き取ることが出来る生き物でもあります。
聞くということで発想力がある人であれば、その人の印象などのイメージを瞬時に形成します。

例えば、『愛梨』、『彩乃』、『涼菜』、『優梨奈』などでしたら可愛らしい響き、印象があります。

『希美』、『百菜』、『紗綾』は優しい印象、『明日香』、『七星』、『千亜紀』などには元気いっぱい、天真爛漫な響きがあります。

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【②季節、自然が造り出した造形物】

子供の生まれた季節や、二人の出会った季節または場所、それにお気に入りの場所などをベースに考えるのも良いでしょう。
子供の名前と二人の淡い記憶やシーンがいつまでも蘇り、子供の名前を呼ぶのが楽しくなりそうです。

四季を例に挙げると

春…春馬、若葉、日菜、爽助、櫻子

夏…渚、美紺、美涼、沙耶、夏樹、颯斗、涼悟

秋…楓、秋太、駿、直騎、誠弥、秋七、果凛、菜穂

冬…小雪、美雪、聖哉、昴、柊、冬馬、透

等があります。

また造形物等になると、
快晴、天馬、晴樹、陸弥、大地、楓弥、航平、湊、美波、羽菜、岳、音弥

など数多くあります。

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【③漢字】

漢字は、お父さん、お母さん、おじいちゃんやおばあちゃんの名前から1字を取るようなパターンや、お互いのお気に入りの漢字を入れるパターン等があります。
また、本来の読み方意外の使用、当て字への対応等に遣うと、今大流行のキラキラネームになってしまうので注意が必要です。

なお、名前に使えない漢字などもありますので、迷ったらお近くの市町村に問い合わせて下さい。

ちなみに私の名前の命名はこちらを採用しており、両祖父の良いところを見習って欲しいということで共通の漢字に選ばれました。

【④画数、⑤文字数】

これは少し前の世代が命名の際多く採用していた決め方です。
ただしその流派はいくつもあり、何が正解で何が不正解なのかは分かりかねます。

ポイントとしては、候補の名前から画数や文字数が良いのを絞っていくのではなく、画数や文字数を予め意識してから名前の候補を挙げるということです。

赤ちゃん
【⑥思いの発想】

この考え方は①番の響きに良く似ています。
つまり名前を見た時の印象形成材料です。

優しい印象(男)…優馬、英人、晴輝、敦哉、朋也

男らしい印象(男)…剛毅、晃之助、秀忠、一雄、柳太朗、東真

インテリな印象(女)…和彩、瑛里華、真希、美澪、零

あったかい印象(女)…亜由菜、那子、七海、陽、夢可
以上の6項目が命名のコツ、ポイントです。
また、今後弟妹などが生まれましたら、長男長女とリンクした名前を付けると兄弟を大切にする子になります。

自分たちでの命名でしたら、子供が生まれる前に決めておいた方が良いでしょう。

子供の名前を考えるという事は決して簡単なことではありません。
簡単に考えてもいけません。

従って悩むことが大切なのです、悩み過ぎるということは決してありません。
我が子に贈る最初のプレゼントとして、パパママになる身として心ゆくまで考えてみてはどうでしょう。