静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

失敗しないマフラーの選び方。

日に日に寒くなり、今や冬の訪れさえ感じられるようになりました。
つい最近まではトップス1枚で外出していた人も、今となっては羽織るものは欠かせません。

街中を行き交う人々の服装も、明るい色から徐々に暗い色へと変化しています。
素材や丈、羽織る物の種類は見なくとも、色さえ分かれば何となく季節が読み取れるので、人の深層心理に基づいた思考とファッションが織りなす相関関係たるものは面白いです。

さて、気温が下がれば人は外套の使用を余儀なくされますが、種類は数多くあります。

秋から冬にかけてですと、トレンチコート、Pコート(ジャケット)、ダッフルコート、チェスターコート、ノーカラーコート、コクーンコート、モッズコート、ダッフルコート、ダウンジャケットなど数多くありますが、不思議な事にカラーバリエーションはあまりありません。

各ブランドは、『ブラック』・『グレー』・『ホワイト』・『チャコールグレー』・『ベージュ』・『ネイビー』などと、ダークトーンを基調とした展開が多く見られます。

薄着の夏は気温も高く、人の気持も高ぶるので、ハイトーンカラーをチョイスします。翻って気温は低い冬は、人々のテンションも体同様縮こまるということでロートンカラーが選ばれます。

これはファッションの自由が人々の間で認知される頃より何となく決まっていた定理であり、この先も変わらない普遍的なことです。
また、おそらくハイトーンカラーを取り入れた外套より、通年のロートンカラーのモノのほうが売上高は良いでしょう。(ただしメディアに注目されることで一時的、飛躍的に売上高は上昇するかもしれません。)

さらに上記の外套はウールの混紡率が非常に高いため、仮にハイトーンを注入したとしても、理想通りの色が入らないかもしれません。

さて、形や色がおおよそ決まっている外套ですが、他の人とかぶらず個性を出したいというのも人間の本能であり、忘れてはいけない欲求です。
そうした場合どこで差別化を図り個性の主張に取り掛かるか、個人的にそれはマフラーがベターであると言えます。

マフラーには大前提として寒さから身を守るための防寒機能がありますが、服装にアクセントやスパイスを入れるアイテムとしても高い人気があり、ファッション上級者はマフラーに数万円の値段を出したりします。

そこで、今回はマフラーを使用するのに抵抗がある、もしくはやりたいけど分からない人に向け、失敗しないマフラーの選び方をお伝えします。(ただし筆者は男性のため、多少メンズファッションに偏るかもしれませんので予めご了承を。)
また静岡で購入できるお店も一緒にお教えします。

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【バーバリープローサム】

今や誰もが知るマフラーブランドとして不動の人気を誇っています。
ただしイメージするスタイルは制服。

これはどういったことかというと、バーバリーのマフラーは女子高校生を始めとした学生が多く使用しています。
しかし高校生が買えるものではありません。

これを紐解く説として、①お下がり説と②コピーやモチーフとした説があります。
タグを見る限り恐らく正規品といえるので、恐らく前者が正しいといえます。

ただしこういったイメージが根強いので、価格以上の価値は認められず、そのため、周りからも学生っぽいや、若いなどといったレッテルを貼られてしまう恐れもあります。
そのため、いざバーバリーの領域に足を踏み入れるのであれば、『バーバリータータンチェック』という誰もが想像できるあの柄ではなく、無地、またはロゴが強めな素材重視のものを買うと一層大人っぽくなります。

《価格》10000円~
《年代》20代前後~
《県内主要販売先》松坂屋静岡店、御殿場プレミアムアウトレット

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【ポール・スミス】

バーバリーと並びマフラーの定番ブランドとなりましたが、それでもこちらはオシャレな大学生向き。
高校生やファッションに無頓着な学生はコーディネートに戸惑うかもしれません。

また比較的若い会社員が出勤やプライベートで使うことでも有名です。
そのためもともとあったハイブランドというイメージは比較的に薄れ、多くの人が手にできるようになりました。

また女性からの印象も非常に良いです。
モテたい人やオシャレの肩書が欲しい人にはオススメです。

《価格》10000円~
《年代》20歳~
《県内主要販売先》マルイ静岡店、御殿場プレミアムアウトレット

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【ヴィヴィアン・ウエストウッド】

こちらも不動の人気を誇るファッションブランドです。
バッグや時計、衣類、財布、その他小物を持つだけでオシャレと認定されるようなブランドです。

ただしそれはイメージではなく、美容系やアパレル系店員に非常に好まれる傾向にあります。
その高貴ながらも独特で繊細なデザインが好まれるのでしょうか。
とにかく人気の高いファッションブランドです。

ただし、マフラーにはそこまで力を入れていないようで、特異性などは顕著に感じられず、端にロゴが入るといったデザインです。
それでもヴィヴィアン教は持つのでしょうか。

店頭ですと10000円程しますが、ネットショップでしたら3000円程から手に入ります。

《価格》10000円~
《年代》20歳前後~
《県内主要販売先》マルイ静岡店、御殿場プレミアムアウトレット

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【ポロ・ラルフローレン】

言わずと知れた、大人気のアパレルブランドです。
ポロシャツのイメージが先行しますが、マフラーも高品質なものを低価格で出しています。

コテコテのオシャレなブランドではなく、ポロシャツを見ても分かるようにラガーマンが好きそうなデザインなので、斬新性は要らないが、愛着の湧くようなこだわりのマフラーをお探しでしたら是非ともオススメです。

《価格》8000円~
《年代》30代~
《県内主要販売先》静岡伊勢丹、御殿場プレミアムアウトレット

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【フェンディ】

プレタポルテを要する人気アパレルメーカーですが、衣類ではなく、財布やポーチなどの人気が非常に高くあります。
そのためマフラーもお求め安くなり15000円ほどから手に入るようになりました。

従って若者の間でも比較的広まっているブランドの一つです。
デザインはその他小物と一貫してFを合わせたダブルFズッカを採用しており、誰が見てもフェンディであると分かります。

《価格》15000円~
《年代》25歳~
《県内主要販売先》マルイ静岡店、フィットハウス、御殿場プレミアムアウトレット

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【DIESEL】

オシャレな若者であれば一つはアイテムを持っているようなブランドです。
全般的に強いですが、パンツや時計が特に根強い人気を誇っています。

ハイブランド、もしくはコレクションブランドではないため、品質と価格が比例しています。
ブランド色が強いブランドを好まない、オシャレ男子はこのブランドのマフラーがベターです。

《価格》9800円~
《年代》25歳~
《県内主要販売先》フィットハウス

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【カルバンクライン】

香水や下着、近年ではアパレルにも力を入れているアメリカのファッションブランドです。
極めて認知度が高いブランドではないですが、上質なものを低価格で提供しているので、センスの良い人ほどこちらのブランドを好みます。

マフラーも極めてシンプルで端にブランド名が乗っているような落ち着いたデザインです。

ヴィヴィアン・ウエストウッドと似たようなデザインですが、ヴィヴィアンのマフラーは比較的明るめ、カルバンクラインのマフラーは落ち着いた色(ブラック、グレー、チャコールグレー、ネイビー)の展開がメインです。

《価格》9800円~
《年代》25歳~
《県内主要販売先》静岡伊勢丹

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【アルマーニ】

ファッションブランドのトップに君臨し、誰もが知るアパレルメーカーです。
ただし、そのトップとして語り継がれているのアルマーニというのは『ジョルジオアルマーニ』の事です。

しかし近年の販売戦略拡大によるセカンドラインの『エンポリオアルマーニ』の誕生により、こちらが爆発的な人気を誇ったため、あまりファッションを知らない男性や、女性の中ではセカンドライン(若年層向け)の『エンポリオアルマーニ』こそ本当の、本物のアルマーニと思われがちです。

またディフュージョンライン(大衆向け)の『アルマーニコレッツィオーネ』や『アルマーニジーンズ』なるものも販売し、ブランドイメージは軒並み低下しています。

ただし、『本物のオトナ』と『本物のアルマーニ』が手を組むとこれ以上高貴なものはありません。
従って30代半ば以降の仕事がバリバリデキる人がプライベートでジョルジオ・アルマーニのマフラーを付けていたら、スーツを着ずともその能力は計り知れるということです。

翻ってファッションにあまり関心の無い方は持つことを控えたほうが良いでしょう。
ただし、セカンドラインの『エンポリオアルマーニ』でしたら学生を始め、多くの年齢層に熱いファンがいますので、ファッションは余り詳しくない、しかしアルマーニの物が欲しいという方にはこちらのブランドはオススメです。

《価格》9800円~
《年代》25代前半~
《県内主要販売先》フィットハウス、御殿場プレミアムアウトレット

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【ラコステ】

ラルフローレンと並ぶ有名なポロシャツメーカーで、比較的年配の方に根強い人気がありますが最近ではデザインの展開から大学生などにも馴染みのあるブランドとなりました。

さてマフラーですが、低価格ながら比較的遊び心が入ったようなカラーや配色の物が目立ちます。
若者から年配の方まで幅広い層が身に付けられるようなデザイン展開にもなっています。

《価格》5000円~
《年代》20歳前後~
《県内主要販売先》マルイ静岡店

名称未設定 8
【ドルチェ&ガッバーナ】

以前から広い層に人気がありますが、最近ではファッションブランドの多角化から少し影が薄いようにも思えます。
マフラーはタグを見ないとブランドが分からないような然りげ無いデザインですが、比較的素材に自信があるような印象を抱きます。
カシミヤのマフラーはやはり見た目から違います。

《価格》19800円~
《年代》25歳~
《県内主要販売先》フィットハウス

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【ブルガリ】

あまり知られていませんがブルガルでもマフラーの展開はあります。
しかし生地があまりにも良いためストールのような印象があります。

デザインは総ロゴですが、安っぽく見えることは一切なく、普通の人がつけることが許されないようなデザインです。

《価格》25000円~
《年代》35歳~
《県内主要販売先》フィットハウス

名称未設定 12
【クリスチャン・ディオール】

ディオールは他とは被リたくないような人に好まれます。
総ロゴのデザインと、無地のシルクのものがありますが、総ロゴのほうがやはり人気は高いです。

色み的にはグッチと似ていますので、ディオールを買うなら落ち着いた色より少し外した色のほうがオシャレに格好良く見えます。

《価格》25000円~
《年代》25歳~
《県内主要販売先》御殿場プレミアムアウトレット

名称未設定 15
【ルイ・ビィトン】

誰もが知り、誰しも憧れるブランドではないでしょうか。
財布の需要が圧倒的にありますが、高貴な女性にはマフラーやストールも好まれます。

値崩れがしないことでも知られているのでやはり安く買えることはありません。
そのため身につけられる人は静岡ではほとんどいません。

《価格》50000円~
《年代》30代~
《県内主要販売先》松坂屋静岡店、遠鉄百貨店

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【グッチ】

グッチもまた、小物類の需要が男性女性問わず非常に高くあります。
色々なバリエーションを出しているので、キャンバス地の総ロゴがグッチなわけではありません。

マフラーもやはり総ロゴ物が多いですが、サイドカラー入りの総ロゴマフラーは一気にセンスが高くなります。

《価格》25000円~
《年代》25歳~
《県内主要販売先》遠鉄百貨店、御殿場プレミアムアウトレット

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【イヴ・サンローラン】

YSLでお馴染みのサンローランですが、これを持っている人は殆どいなく、認知度もあまり高くありません。
しかしディオールのような高いファッションセンスがあるので挑戦してみるのも悪くありません。

《価格》25000円~
《年代》25歳~
《県内主要販売先》御殿場プレミアムアウトレット
以上がマフラーの主要ブランドと詳細です。
マフラー一つで全体の表情がまるで違って見えるので、他の人と被りがちになる冬にはマストのアイテムだと思います。
少しでも参考になればと思いこの度筆を取らせて頂いた次第です。