静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

食べて元気に、食べてキレイに【ORMECART】

DSC_6789

【明るい異国情緒漂うレストラン】

清潔感あふれる白のブラインド越しに差し込む陽の光。まるで南欧の市場の一角にある食堂のように、暖かみと落ち着きを作り出す素朴な木製のイスとテーブル。
『ORMECART(オルメカート)』というのは、ラテン語の「ORIENS(オリエンス)=陽の昇る場所」と「MERCATUS(メルカートゥス)=市場」を合わせた造語。名は体を表すとはよく言ったものですね。

静岡鉄道新静岡駅センター、CENOVA(セノバ)鷹匠口目の前のビル2階に、ORMECARTがオープンしたのは2015年8月のこと。静岡街中の、人が忙しく行き来する立地にありながらも世間の喧騒を忘れさせてくれる、そんなラテンエスニックレストランです。

新静岡駅鷹匠口からすぐの階段を登れば、そこは静岡のオリエンタルプレイスORMECART。中の様子も伺える、ガラス張りの扉を開けると、伸び伸びと茂った葉をいっぱいに広げた植木が出迎えてくれます。「ゆくゆくは数を増やして、緑でいっぱいにしたい」、「ジャングルみたいにしたら面白いでしょう?」と店長の本多さんが控えめながらも語ってくれたこだわりの木々はどれも手入れが行き届いており、スタッフさんたちの誠実さがうかがえます。

ギャラリーはこちらから

着席でのキャパシティは大体50名ほどという開けた空間は、その所々に置かれた緑がよく映え、もちろん席作りにもこだわりが。2人掛けのものから、6人掛けのものまでの大小様々なテーブル席、そしてソファベンチの席とどんなシチュエーションにも対応する席種。緑によく馴染むアールヌーボー調の螺旋があしらわれたイスや木肌感の素朴な明るい色味のテーブル等、使われている調度はそれぞれが個性のあるものでありながらも、不思議な一体感でもって安心感を与えてくれます。

DSC_6817

【食べて元気に、食べてキレイに】

そんな静岡にいることを忘れさせてくれるような店内で供されるのは「ラテンエスニック」のお料理とドリンクたち。
「ラテンエスニック」とは、メキシコ料理とタイやベトナムのエスニック料理が融合したORMECARTオリジナルのジャンルです。

「いっぱい食べて、健康になって欲しい。キレイになって欲しい。というのがコンセプトです」
と本多さんが話すように、ラテンエスニックにスーパーフードを加えたお料理が人気のORMECARTを訪れるお客さんのほとんどが女性です。特に30〜50代のお客さんが多いのだとか。

ギャラリーはこちらから

そんなORMECARTが最も賑わうのが休日のランチタイム。1200〜2800円の、ちょっぴり贅沢な6種のお料理がメニューに並びます。
一番人気は4月に刷新されたというワンプレートランチ。メインのタコスと10種のメキシカン、エスニック料理が一皿になっています。この10種類のお料理は日によって異っていて、言うなればORMECART流日替わりランチ。
ワンプレートが日替わりならば、他はカレーランチやサラダランチをはじめ、定番のメニューと言える安心のものが並びます。
11時から24時まで昼夜通しの営業なので、遅めのランチにもピッタリですよ。

DSC_6836

もちろん、ゆっくり楽しみたいディナータイムにもORMECARTはオススメしたいお店。
調理も一手に担当する本多さんに、「ぜひこれは食べてもらいたい」という自慢のお料理を伺いました。
「やはり、イチオシはタコス(「オープンタコス メキシカーナ トルティーヤ添え(1280円)」)ですね。みなさん頼まれていますよ。あとは……シュラスコ(「オルメカートのシュラスコ(700円〜)」)ですかね」
シュラスコというのはメキシコの串焼き料理のこと。ここORMECARTでは、牛ハラミ、鶏モモ、豚肩ロースという3種のお肉を選ぶことができます。添えられるソースはモーリョソースとオルメカートソース。ハーブの香りとフレッシュな野菜の旨味たっぷりのソースでジューシーなお肉を味わえるメニューとなっています。

「食べて健康に、食べてキレイに」という言葉のイメージ通りの、ORMECARTの料理たちは新鮮なお野菜がふんだんに使われています。お皿の上にはたっぷりの緑が乗せられ、身体の中からキレイになっていく感覚が目にもハッキリとわかりますね。

ところで、メキシカンやエスニックと聞くと「辛いのでは……」と心配される方も多いのではありませんか?
ORMECARTのお料理は、確かにラテンエスニックですが、日本人好みのマイルドなものが多くなっています。専門店で食べたお料理が辛かった、ハーブや香辛料がキツくて口に合わなかった、という方でもORMECARTのものなら美味しいと感じる場合も多いのだとか。

ギャラリーはこちらから

とはいえ、辛いものが大好きな方にも満足いただけるようなメニューももちろん用意してあります。
「ガッパー(880円)」と呼ばれるエスニック風の麻婆豆腐のようなお料理。バジルの風味が香るこちらは、まさに「エスニック料理」と呼べる辛〜い一皿。ふぅふぅと汗をかく姿はあんまり人に見せたくない姿かもしれませんが、代謝のアップが期待できそうですよね。

orume

他に力を入れているメニューが、ランチメニューにも並ぶ「カレー」です。本多さんがオリジナルで作っているというこちらは、16種類のスパイスやハーブを使用した、ココナッツ風味のタイ風カレー。富士宮市で育てられているセレクト豚、「セレ豚(セレブー)」をメインに使用した「具だくさんマッサマンカレー(1100円)」は、仕込みから完成まで1日以上かける自信作です。

女性に人気のデザートも、身体に嬉しいラインナップが。
特に注目したいのは、「キヌア」と呼ばれる穀物を使用した「カカオとキヌアと豆乳のガトーショコラ(680円)」。キヌアというのはゴマよりも小さな姿ながらも、栄養価が非常に高いことから現在話題のスーパーフードです。
他にも、健康食品ブームによって一躍有名になった「チアシード」を使用した「チアシードと豆乳のブラマンジェ(700円)」や「チアシードクレームダンジュ(600円)」等、一度は試したいスイーツばかりです。

また、ORMECARTには会社の歓送迎会や結婚式の二次会に利用したいパーティメニューも用意されています。35名以上で貸切にできるというORMECARTは、立食パーティーにも対応しているので、同窓会などにもオススメです。

DSC_6795

【ラテンの香りを運ぶドリンク】

食事に欠かせないドリンクもこだわりのものばかり。ラテンエスニックを謳うORMECARTのお料理には、メキシコからやってきたものがよく合います。

特に力を入れているのが、これからの時期にピッタリな「オルメカートオリジナルモヒート(各780円)」。ベーシックなモヒートは、ミントの量を増やしてスッキリとした仕上がりです。
ORMECARTオリジナルのフレーバー「パクチーモヒート」は、文字通りミントの代わりにパクチーをふんだんに使用したモヒート。現在各所で話題のパクチーは好き嫌いの分かれる香草ですが、好きな方にはたまらないですね。
女性の方に特に人気なのは、「ココナッツモヒート」。甘〜いココナッツフレーバーは南国を思わせる幸せを運ぶ一杯です。

また、ビアカクテルのラインナップもORMECARTならではの「グァバビア」や「マンゴービア」(各650円)などが。オーナーさんがこだわって選んだというビールは飲食店では少し珍しい「サッポロ黒ラベル」。コクのある黒ラベルに爽やかなグァバやトロッとしたマンゴーの甘みが抜群にマッチします。

ギャラリーはこちらから

オリジナルカクテルの「ベリーミックスソーダ」も、自慢の逸品。ブランデーをベースにカシスリキュールとベリーの果実ミックスを使用したというこちらは、その可愛らしい名前と甘い飲み口に反してアルコール度数は高めなのでちょっぴり注意が必要です。

DSC_6985

また、ORMECARTはオープン1周年となる今年の夏に向けて、本多さんをはじめスタッフさんみんなで、よりお客さんが楽しめるお店へと盛り上がりを見せています。
例えばドリンクでは、現在置いてあるメキシコのコロナビール以外にも、アジア圏の瓶ビールの種類を増やしていくのだそう。これからの季節には嬉しいニュースですね。

「女子会はもちろん、デート等にも使いやすいお店です。ぜひお立ち寄りください。お買い物ついでに買いやすいように、テイクアウトのタコスもご用意してますので」
とメッセージを寄せてくれた本多さんをはじめ、スタッフさんたちはみなさん優しい笑顔が印象的。ORMECARTというお店の心地よさの源です。
これからの季節にピッタリのラテンエスニックをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

DSC_6928

【ORMECART詳細】

所在地:静岡県静岡市葵区鷹匠1-7-13 エスパシオ鷹匠2F

営業時間:11:00〜24:00
定休日:火曜日
電話番号:054-266-9789