静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

新東名高速道路(第二東名)の話

新東名高速道路が開通してから2年ほど立ち、一般的にも馴染んできました。
今回は新東名について話をしたいと思います。

新東名ができてから

新東名高速道路開通まで10年以上の工事に時間がかかり、開通間際まで静岡市内でも与一や南藁科エリアで工事がギリギリまで進められていたのが記憶に新しいです。
新東名は2014年現在は御殿場から三ヶ日まで殆ど一直線で繋がる快速なルートで、ところどころ3車線が続くことも快適なドライブに繋がっています。

特に既存の東名高速道路と2本同方向にあるためトラフィックが分散して、今まで起きた渋滞が大きく緩和されたと言えます。
東名高速は沼津から緩やかなカーブが多く、冨士から由比に掛けてはカーブとトンネルが多いため少し危険な場所でもありました。清水から焼津に関してはトンネルが2本に分岐しているので、第二東名並に快適と言えます。

また、東名高速道路の方が焼津、島田、浜松などにアクセスが良いため依然として静岡県内でも東名高速を使う機会が多いです。

新東名のコンセプト

新東名は道路が新しいというのもありますが、最大の利点は直線が殆どで、3車線、トンネルが既存のものよりも格段と広いというのは特徴です。
そしてトンネル内の照明もたいへん明るいものを採用されているので、速度低下や事故が起こりにくいというも特徴です。

またサービスエリアの充実にも力を入れており、駿河湾沼津サービスエリアや、清水サービスエリア、静岡サービスエリアなどとても綺麗な建物で、ショップなども新しいものが選ばれています。
その影響でショップのレストランなどの価格帯もあがり、都会に合ったニーズや価格と言えます。

清水サービスエリアではオートバイのレンタルを行うなど、今までにはない新しいサービスも提供しています。
また東名高速道路のSAにはないファッションの専門店などが入ったり新しい試みがなされています。

新清水は名前に難あり

新東名高速は分かり易いルートになっていますが、”新清水”というICのネーミングには少し難があります。
実際には52号線の途中の清水の庵原の方に出るので、”奥清水”と言っても過言ではありません。
むしろ、52号線を北上できることから、中央高速道路や山梨県へのアクセスが良いとも言えます。

例えば、新清水から清水駅まで行くには、興津を通過して静清バイパスに乗る必要があるので、実質的に土日なら1時間程度掛かってしまうことがあります。そういった点からも、初めて新東名を使うユーザーが間違えやすい名前のように思えます。

新静岡SAのスマートICもまた、南藁科の奥の小瀬戸に降りるので静岡駅からはずいぶん離れた印象を受けます。
もし静岡市内の駅周辺に用事があるのであれば、清水で東名に乗り換えて”静岡”で降りるのが一番速いです。
また、もしくは与一に出る”新静岡SA”で降りて、バイパスを使い流通通りに出るのが速いと言えます。
ただ休日の昼間や平日の通勤時間は流通センター通りが激混みするので、迂回した方が良いです。

時間帯によっては、静清バイパスも混雑するので、いっその事下の道に出てのんびり走った方が結果的に早く目的地に着くこともあります。

東名高速道路を使ったアウトレットモール巡り

新東名が出来てから、静岡市内からのアウトレットモール巡りがたいへん便利になりました。
御殿場アウトレットは寄り近く1時間弱で着くことができます。
他にも、御殿場から富士五湖道路で中央道の河口湖ICまで行けば、そこから入間市のアウトレットまで1時間程度です。平日であれば、混雑もしないので、2時間~3時間程度で着くこともできます。

他にも浜松方面ならば、新東名から伊勢湾岸自動車道に入れば長島スパーランドのアウトレットまでも近いです。もしくは、豊田ジャンクションから東海環状自動車道に乗れば、ナガシマと同じ距離で土岐プレミアムアウトレットまで行けます。

静岡から2~3時間のエリアでアウトレットモールが4つもあるので、休日のショッピングにオススメです。
丸井静岡やパルコで売られていたものが最大90%OFFで並ぶので、ファッションが好きな人なら一度行くと絶対ハマること間違いなしです。