静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

白糸の滝デートプラン。

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【いざ白糸の滝へ】

静岡屈指のパワースポットの白糸の滝。

静岡方面から行くには県道75号線(新清水SAを300mほど下り左折した道)を道なりに行くと近道なのでオススメです。
両脇には緑が美しい山々と清流が長るる川。田園風景が広がり実にのどかな風景があります。

山道ですので比較的涼しく理想的なドライブコースにもなります。

ただし難点が一つ。
飲食店が少ないということです。
お昼前から75号線に入るとお腹が空き始めるのがちょうど中間頃。
もちろん何件かお店は有りますが、初めて入るには勇気がいるようなお店が多いです。

この空腹のまま白糸の滝を見るにはあまりにも殺生過ぎる。
そんな方に朗報があります。
地元で人気店の蕎麦屋が白糸の滝周辺にあるのです。

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【田舎のオアシス】

ナビで白糸の滝を入れ、道なりに進むと右手に白糸庵という看板が出てきます。
白糸の滝から車で5分ほど手前の位置です。
看板を曲がるとその後も白糸庵と書かれた看板が矢印と共に出てきます。

看板が無いと行くのが困難ようにも思えるそのお店は空腹時のあなたにはオアシスのように思えるかもしれません。
看板通りに行くと難なくお店に辿り着くことが出来ます。

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佇まいは良くある平屋の古民家のよう。
駐車場は広々としていますが、土日はその駐車場も混雑するほどの人気店なのです。

早速中に入ると、お出汁の良い香りが迎えてくれます。
寒くなればなるほど感激できるはずです。

ランチは、定食かお蕎麦の単品。

お値段はそんなに変わらないのでここに来たのなら是非とも定食を味わって頂きたいです。
小盛りの雑穀米とお蕎麦(温かいものと冷たいものが選べます)。

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野菜の天麩羅とお漬物2種類と惣菜1品。これでお値段800円だから驚きです。

静岡県の賃金レベルが著しく低く、物価指数も低くないのでどうやって利益を出してるのだと不思議にさえ思ってしまいます。

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さて、メインのお蕎麦ですがしっとりカツオだしに手作り感満載乃サイズがバラバラで喉越しのいい蕎麦はもう言うことなし。
蕎麦粉の風味も感じられ、100点満点の田舎蕎麦が味わえます。

また、ここは野菜天も大人気で、サクサクの衣の中に近隣の畑で採れたであろうお野菜が入っています。
人参とさつまいも、春菊と玉ねぎ。こちらもお蕎麦同様風味が損なわれることもありません。

お漬物もおおよそ自家製と思われるものであっさり薄味。
雑穀米は小さいお茶碗に盛りつけられ、女性には嬉しいサイズ。
健康に良さそうな香りと味が食欲をそそります。

ここまで多くの物が盛りつけられ800円なら頭が上がりません。

こちらのお店の方はみなさん年配の女性の方。
おふくろの味のような気がしてなりません。
地元の方も足繁く通うようです。

お席はテーブル席が4箇所と座敷が2箇所。
足の悪い方にはテーブル席を進める配慮が印象的でした。
注文して出てくるまでも短くおよそ10分。
何から何まで満足する、そんなお店です。

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【息を呑む美しさ】

白糸の滝は少し前に路面やルートなどの大改修が行われ、以前とは比べ物にならないくらい綺麗で見やすいものとなりました。
展望台までのルートは車いす利用者等の足が不自由な方でもアクセスが出来るようになり、来訪者は一層増えました。

道筋にはフェンスや手すりなども設けられているので、わんぱくで活発な小さいお子さんとでも楽しめます。
フェンスで囲まれた滝壺の前のエリアはまさに大迫力で、水しぶきも飛んできます。

滝壺に流れる水はまるで白い絹のようにさえ思え、ここが白糸の滝であると言うことを実感させてくれます。
マイナスイオンが放出される癒やしのスポットだということも分かるでしょう。

撮影スポットは滝壺の前以外にも数カ所あり、多くのカメラマンが最高の一瞬を待ちわびています。

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白糸の滝の近くには音止めの滝というものもあり、こちらもまた見応え抜群です。
迫力は白糸の滝を凌ぎ、男性諸君はこちらのほうが興奮するかもしれません。

およそ30分から60分もあれば1周でき、帰る頃には日頃の疲れやストレスを忘れさせてくれるでしょう。

以上が白糸の滝デートのプランです。

帰りには温泉に浸かるも良し、ミルクランドで動物たちと触れ合うのも良し、富士山が望める絶景スポットでうっとりするにも良いでしょう。
思い出に残る1日にして下さい。