静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

静岡地価問題

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静岡県で一番の土地の高いところってどこだと思います?

答えは静岡県随一の商店街。葵区呉服町で一坪(3.3m×3.3m)畳二枚分でおよそ460万円。

静岡県内で平均地価が最も高いのは静岡市葵区です。驚きなのは葵区の地価がほとんどの場所で上昇していることです。
1991年の平均地価、およそ140万円ほどから年々緩やかに減少、その後横ばいが続いていますが、近年の都市化でいよいよ急騰するのではないでしょうか。

ちなみに全国で見たら平均地価は100位ほど、全国1位は東京都中央区銀座で一坪1億1千万。もう化け物級です。笑

続いて静岡県2位は静岡市駿河区。中でも最も高価な地は南町で通称駅南です。価格は一坪210万円ほどなので、呉服町と比べると半分以下の結果となりました。それでも南町は昨年より地価は上昇しているのです。

駿河区2位の曲金(一坪110万円)も年々スーパーや商業施設、マンションなどの建設が進んでいますよね。

葵区、駿河区と来て3位は清水区か、はたまた浜松市かと思いきや、まさかの三島市で平均12万8千円(m2)。最大100万円ほどの場所もあるようです。

三島にはしばしば訪れるのですが、地価の高い理由が残念ながら見当たりません。

さて4位は静岡としばしば比べられる政令指定都市、浜松市の中区。平均こそ三島より低いですが、最も高い所で196万円のところも(中区鍛冶町 )。

つまり上下の振り幅が大きいのでしょう。やはり一坪15万円ほどのところや一坪20万円ほどのところが目立ちます。

新幹線の止まる富士は何と7万円(m2)。最も高い土地が富士市青葉町 で一坪50万円ほど。

さてさて、旧清水市、元静岡市清水区はというと9万5千円(m2)で県内7位。年々減少傾向にあります。
銀座商店街の衰退が原因でしょうか。
駅前は少しずつ賑やかになり以前の活気を取り戻しつつありますが、今春西友が閉店となり近隣住民に衝撃を与えました。

そして何より驚きなのは駅前より、草薙、谷田エリアのほうが地価が高いということ。まあそこは閑静な高級住宅街。言われてみれば納得します。

県内全体で見ると上昇率全国24位。それも-0.76%。地価は平均11位で一坪8万7千円ほど。

やはり他県から見て静岡は自然と温泉が豊富な観光地。心配される東海大地震。

それに伴う大津波。懸念材料がまだまだ尾を引きそうなので今後も静岡の地価は減少の一途を辿るでしょう。