静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

静岡ルール

富山のお茶

東西南北に広がる静岡県は昔から多くの通行人がその地を訪れ、独自の文化を形成してきました。
そのため静岡のみで限定される決まり事=ルールが数多く存在します。

ここでは、その静岡ルールをご紹介します。
これから静岡に住まれる方、住もうと思っている方には必見です。

【静岡時間】

静岡は温厚で優しい人がとても多いです。
事実、他県の人が思う静岡県の県民性は、『マイペースでお人好し』。

会社でも競争意識は他県ほど強くなく、良くも悪くも仲良くやればそれでいいと思っている人が数多くいます。

そんな県民性のためか、時間というものにあまりこだわりがありません。
ビジネスシーンでの遅刻などは言語道断ですが、顔見知りでは待ち合わせの時間に遅れてもあまり責められることも責めることもありません。

そんな時間に対しての意識が県民全体に共通してあるので驚きです。
○○時間と言えば、沖縄が有名ですが、沖縄と同じぐらいのんびり屋がいる街でもあるのです。

【全国の平均の県】

ここ静岡県は全国でも珍しいほど人口分布が綺麗に安定しています。

若者からお年寄り、男の人と女の人のバランスが理想的です。
また、それに加え所得格差も他県ほどありません。
日本列島のほぼ中央に位置しているので関西の文化、関東の文化が混じっており、趣味嗜好にもバラつきがあります。

また新しいもの好きとしても知られているため、静岡県は各社新商品のテストマーケティングとして選ばれることが多いので、まだ世に出回っていないものがいち早く購入できます。

どの会社も静岡で売れれば他県でも売れると思っているのは理にかなっているのです。

【エスカレーター問題】

エスカレーターに乗る際には東京では左側に乗り右側を空けます。
大阪ではその逆で、右側に乗り左側を空けます。

これは、急いでいる人を通すという意味があり、一般的なマナーとして言われていますが、実はこれは間違いです。
片側だけ荷重をかけるというのは事故の元になります。
また追い越す時に接触などの危険が伴ったり、特定の方向を空ける事が困難な人もいます。

そのためエレベーター協会では片側明けを禁止しています。

さて、日本の中心とされ、西と東の文化が入り混じっている我が静岡県はどうでしょうか。

一般的には、左右によらない人が多いとされています。
それはエスカレーターに乗り、先を急ぎたいと思うようなせっかちな人はあまりいないためです。
マイペースな県民性が出たといえる結果でしょう。

【実は人口減少率が著しい】

静岡県民は地元が好きと言ったイメージがありますが、実は違います。
進学や就職で県外へと出た人が戻ってくる割合は非常に低いのです。

東京や神奈川県などと比べると、まだまだ若年層の心を掴む観光資源が少ないのがそのためです。
都会の綺羅びやかな世界に魅了され居心地がいいと思うのは当然のように思えます。

逆にその温厚な県民性と自然豊かな土地柄のため、年配の方が老後を過ごすには非常に都合の良い場所なのです。

以上が静岡人なら当たり前の静岡ルールです。

静岡在住の方でも若い世代はあまり知らないかもしれません。
これを機に我が県独自の文化に胸を張っていただきたいと思います。