静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

静岡の地名由来

こんにちは、はっしーです。
今回は静岡の地名の由来を紹介したいと思います!
身近なのに意外にも知らなかったりしますよね。

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草薙

静岡市と旧清水市の堺に位置する草薙(くさなぎ)
今では県立美術館などあり、お洒落なお店や高級住宅街になっています。

ここの草薙の地名の由来は有名ですが、大和武尊(やまとたけるのみこと)の伝説から由来しています。

大和武尊が鹿の群れがいると地元の賊に騙されて、一面に火を放たれて焼き殺されそうになったが天村雲命(あめのむらくも)の剣を持っているため、草を薙はらって事無くを得ました。
その剣から由来しているそうです。
ちなみに焼き払った先は、静岡市の隣にある焼津(やいづ)。
中部の人からしたら馴染みある地名ですが、そんな伝説から名前がついたんですね。

久能山

静岡市の海沿いにある久能山は、日本平の反対側に位置して、駿河湾が一望できる眺めになっています。
久能はイチゴが有名でシーズンになると海岸線で美しい女声がイチゴのマスコットをくるくると回す姿を見かけますね。

その久能山の由来。もちろん、久能山東照宮が関係していることは予想が付くと思います。
ですが、実は山頂にかつて建っていた”久能寺”に由来するらしいです。
久能寺というのは平安時代に築かれた説が有力で、戦国時代に駿河国に武田信玄が攻めこんだ時に、山頂に城を築くために移されたらしいです。

静岡市中心街の地名

静岡駅から徒歩で10分程で駿府公園という、かつて駿府城があった大きな敷地が残されています。
今ある周辺の町名でも、この駿府城に由来した地名が数多く残されています。
駿府城の正門でもある追手町(おうてまち)、江戸時代には駿府城とそれを囲む武家屋敷が建っていたそうですが、昔から町人が住むのを許されない土地でした。
今でも土地の多くは行政機関や学校など公的な建物が多く位置しています。

呉服町は今でも商店街などがあり栄えていますが、江戸時代より呉服店が多く立ち並び栄えていたと言われています。
両替町というのは、江戸時代に銀座(銀貨の鋳造機関)がここの地に置かれていたため、両替商が集まりそれま今の由来となっているそうです。
のちに銀座は江戸に移されることになりましたが、銀座の由来は静岡の両替町にあるとも言われ、そう考えるとなかなか面白い経緯ですね。

浜松

静岡県内でも西部最大の都市、浜松市。
歴史は長いのですが実は浜松という地名は元々は浜津(はまつ)であったと言われています。
鎌倉時代の紀行文「十六夜日記」には既に浜松と書き留められ平安時代から鎌倉時代に浜津から浜松に変化したと言われています。
浜松の由来に関しては、浜松市中央区にある浜松八幡宮社が関係していると言われます。