静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

最高の寝具に出逢う。【SLEEP SHOP 静岡】

sleep-2

【あなたは、快適な睡眠を得られていますか?】

今、あなたはどんなベッドで寝ていますか?
日本で一般的なベッドといえば、金属のコイル(バネ)で身体を支えるタイプのものです。
大多数の方がこれで寝ているのではないでしょうか。
最近では、低反発素材のものなどのマットレスも流行しており、ご存じの方もいらっしゃるかと思います。

人は1日に大体8時間ほど、実に人生の1/3もの時間を睡眠に充てています。
そう聞くと、今の自分の睡眠環境が急に気になり始めませんか?

近年、睡眠へ関心を抱く人々が日本国内でも増えてきています。
しかしそのためか、世間には真偽の分からない情報が溢れかえっています。

試しにインターネット上で「ベッド 寝心地」などと検索してみれば、際限なく情報がヒットすることでしょう。
これでは一体何を信じればいいのかすら分かりませんよね。

sleep-j

そんな時、ぜひ訪れて欲しいのが静岡市葵区駒形にあるショールーム「SLEEP SHOP 静岡」です。今回は、運営会社である杉屋株式会社の代表である大杉さんにお話を伺ってきました。

sleep-l

【本当に良いものを追い求めて】

こちらで扱っているのは、イタリアの寝具メーカーDorsal(ドルサル)社のラテックス製マットレスとウッドスプリングベッドフレーム。

しかし、そう言われてもいまいちピンとこない方が多いのではないでしょうか。

Dorsal社とは、日本に比べ睡眠に対して高い関心を寄せているヨーロッパで高い評価を得ている老舗メーカーで、その歴史はなんと80年以上。

質の高さに定評があり、実はイタリアの高級家具メーカー『カッシーナ』のベッドをOEMで作っているほどです。

ヨーロッパの有名メーカーと聞いて、「高いのでは?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、輸入家具といえば舶来品の代表格。
庶民には敷居が高く感じられます。
しかし、その心配は杞憂に終わることでしょう。

杉屋が日本でDorsal社の寝具を販売し始めたのはおよそ15年前。

同社製のラテックス製マットレスとウッドスプリングベッドは、寝具専門の販売店として、様々なマットレスやベッドを販売してきた経歴を持つ大杉さんが求める理想の睡眠環境に最適だったのです。

「柔らかい寝具は腰に悪い」という言葉を聞いたことはないでしょうか。
これまで日本では多くの人々がこの言葉に影響され、固すぎる敷き布団やマットレスを選択してきました。

家具量販店に並ぶ金属製コイルマットレスもスプリングの固いものばかり。

しかし、考えてみてください。
人間の身体はたくさんの凹凸で出来ています。
それを平らでクッション性の低いマットの上で横にしてしまったら、不自然に曲げてしまうことになります。

寝具販売店等で、マットレスが睡眠時の身体の曲線をしっかりと包み込み、どんな姿勢でも背骨が真っ直ぐな状態で保たれているようなイメージ画像を見たことがある方もいらっしゃると思います。
あの状態が、理想的な睡眠環境なのだそうです。

sleep-4

しかし、重量のある頭やお尻の部分、反っている背中から腰にかけてのラインをきっちりと支えるマットレスを実現するというのは至難の技。

食器洗浄用スポンジに握りこぶしを押し付けてみれば一目瞭然ですね。
どうしても隙間があいてしまいます。

寝具と人間でいえば、これでは身体がしっかりと支えられているとは言えません。

一度一度は小さな無理かもしれません、しかし、毎晩不自然な姿勢で寝続ければ、それはいつしか身体の不調へと繋がっていくのです。

実際に、海外では柔らかで高反発素材のマットレスが主流となっています。

大杉さんの話によれば、そういったベッドスタイルに慣れた外国人観光客が日本を訪れたとき、畳の部屋に布団敷きで一晩も寝れば、大多数が大きな不満を持つのだそうです。

現在の日本で流通している固い金属製コイルマットレスは、戦後の日本にアメリカから伝わってきたものです。
しかし、現在本国であるアメリカでは柔らかい寝具が多く売られています。

「日本でも、柔らかいベッドマットレスを販売してほしい。」

約20年前、大杉さんはアメリカの大手寝具メーカーへ打診しました。
しかしその答えはNO。

固い布団への信頼が篤い日本で柔らかい寝具を販売するためには、販売員による根気強い説明によって消費者に納得してもらうことが不可欠です。
利益を上げなければならない大手メーカーで、そんな手間やリスクは掛けられません。

「それなら、自分で買い付けて販売しよう」

そのとき注目したのがイタリアで長い間愛されているDorsal社の製品でした。

sleep-h

天然素材であるラテックスで作られたマットレスは非常に柔らかく、それでいて高反発。

さらに、木製の板バネと耐久性に優れた樹脂を組み合わせることで、人間の身体にフィットするような柔軟さを兼ね備えたウッドスプリングベッドと共に使用すれば、全身を包み込むように支えることが出来ます。

以前、大杉さんはDorsal社のもののようなウッドスプリングベッドを日本でもオリジナルで作ることが出来ないかと試したことがあったそうです。

特に静岡は日本でも有数の家具の産地。
腕利きの家具職人が多く軒を連ねている土地です。

ウッドスプリングベッドの構造は非常にシンプル。
木製の板バネを並べることによって反発力を生み出しています。
それだけなのです。

詳しくはこちらから

しかし、大杉さんの挑戦は失敗に終わりました。
どうしても反発力のないスノコベッドのような木製ベッドしか出来なかったのです。

E

なぜかという思いでDorsal社に尋ねると、「素材に無農薬の木を使っている」という答えが返ってきたのです。
これは思いもかけていなかったポイントでした。

Dorsal社がウッドスプリングベッドを販売し始めたのは80年以上前。
積み上げてきた歴史と経験の違いを思い知らされた出来事でした。
作れないのならば、この会社の製品を日本の消費者に届ける他ない—。

その想いを同じくした仲間と共に立ち上げたのが、日本でDorsal社の製品を販売するブランド「SLEEP SHOP」でした。

大杉さんは言います。

「私たちはメーカーではなく、一販売店です。それまでにたくさんのものを売ってきたからこそ、良いものをお客さんに売りたい。」
そこには、寝具販売にかける熱い情熱が籠っています。

7
【シンプルさの中に息づく優しさ】

Dorsal社製品のデザインを一言で表すなら、「シンプル」、その一言に尽きます。

ナチュラルな木製のベッドフレームに白色のマットレスが乗せられた姿は、一見して無印良品の店舗に並んでいそうな佇まいです。

しかし、その内部は先述した通り、快適な睡眠のための技術が詰め込まれています。

Dorsal社の製品が長く愛される理由は、そのシンプルさにもあります。
シンプルであるということのメリットは、飽きがこない、部屋の調度を選ばないというばかりではありません。

無駄が省かれているからこその耐久性、そしてもしどこかに不具合が出た場合でも、そのパーツのみを取り替えることが出来ます。

例えば、ベッドの中核を担うウッドスプリングのうち1本がへたってしまった場合、そのダメになった1本のみを替えることが可能なのです。

もし脚が折れたり曲がったりしてしまった場合においても同様です。

詳しくはこちらから

しかも、それらひとつひとつの耐久性も非常に高く、大杉さんがDorsal社の製品を販売し始めてからの約15年間で、まだ一件も修理の依頼は入っていないようです。
とはいえ、ベッド、そしてマットレスにも寿命はあります。

sleep-j

SLEEP SHOP 静岡では、販売したベッド、そしてマットレスに10年の保証期間を設けています。
購入してから10年というのが、一般的に快適な睡眠を送れる期間と考えられているのだそうです。

そして、そうしてものを長く使うための仕組みは、ヨーロッパの環境への配慮を重んじる思想から来ています。

ベッドは、値段だけでなくサイズも大きなものです。
それを丸々処分して新しいものに買い換えるとなると、相当量のごみが発生します。

これを、環境汚染という観点で見たとき、地球に対してあまり歓迎されたことではありません。
それに私たちとしても、できる限りごみは少ない方が手間もありません。

しかし、お部屋の調度やご自身の好みに合わせた場合、シンプルすぎるベッドでは物足りないという場合があるかもしれません。

そんなとき、Dorsal社の製品は、そのシンプルさをさらに発揮します。

本国イタリアでは、このシンプルなベッドを自分なりにカスタマイズ、デコレーションする風潮があります。

可愛らしいペイントを施したり、ヘッドボードを自作したり。
自分だけのベッドを作り出すという、流行のDIYの楽しみがあります。

17

【百聞は一見に如かず、百見は一考にしかず、百考は一行にしかず、百行は一果にしかず】

とはいえ、ベッドやマットレスというのは安い買い物ではありません。

いくら良いものだと言われても、「もし合わなかったらどうしよう…。」
そんな不安は多かれ少なかれあると思います。

特に、今はインターネット上で製品の口コミや評判がいくらでも調べられる時代です。
良さそうに思えるものでも、マイナスな評価をひとつでも目にするとその不安は大きくなります。

そういった現状に対して、大杉さんは「一度、試しに来てください」と繰り返します。

情報過多によって頭がごちゃごちゃになりがちな私たち現代人が、本当に良いものを見つけるためには身体で体感するのが一番です。

「この製品の良さを言葉で伝えようとしても無理なんです。ただ単にふかふかで柔らかいというわけでもないですし。」

大杉さんの言葉と勧めに甘えて、筆者もDorsal社の寝具を体験してみました。

触った感じ、非常に柔らかなのですが、確かに一般的な「ふかふか」というのとは全くの別物。
手のひらで押してみると、むにゅっとした反発がしっかりとあり、かといって必要以上に押し返してくるような抵抗感はありません。

sleep-j

寝転んでみると、さらりとした肌触りのカバー越しに、全身を包み込んでくれます。
例えるなら、もっちりとした密度の高い固めのマシュマロのような印象です。

確かに、「他にはない感じでしょう?」と大杉さんが笑う通り、量販店に並ぶようなベッドに寝転んで比べたときには体験したことのない感覚でした。

ベッドを新調しようとして、まずどこへ向かうでしょうか。

家具店? 量販店やデパートの寝具コーナー?

確かにそこには、たくさんのベッドが並んでいます。
そこで試しに寝転んでみたとき、大きな違いを感じられるでしょうか。
先にも述べたように、現在日本で流通しているベッドマットレスのほとんどが固めの金属製のコイルスプリングを使用しています。
それらには、色やデザインなどの見た目以外に大きな違いは生まれにくくなっています。

たくさんの製品が並んでいるように見えますが、根本的な選択肢はそれほど多くはないのです。

そういった中に「選択肢を増やしたい」というのは大杉さんの談。
確かに、近年では低反発マットレス等の今までとは違う製品が登場しています。

しかし、まだまだ選択の幅は広いとは言えません。

しかも、テレビCMで流れているような低反発マットレス等、今までに無かった製品を購入するのは、やはり「冒険」というイメージがあるのではないでしょうか。

毎晩の安らぎを求めるべき寝具に「冒険」という言葉はやはりそぐわないですよね。

やはり、睡眠には「安心感」が不可欠です。

その点に関してDorsal社は睡眠の先進地域であるヨーロッパ、イタリアで100年近く信頼されているという歴史があります。

それが、そのまま体格も違う日本人に対しても同じような効果を発揮するのか、心配な方もいらっしゃると思います。

「そうは言ってもしっかり自分で試してみないことには安心できない……。」

そんな方は特に、こちらのSLEEP SHOP静岡を訪れてみることをおすすめします。
こちらはまさに、寝具を体験するのに最適な空間です。

ベッドを買うためにお店を訪れ、店頭でいざお試しというとき、たくさんの人がいる空間でベッドに寝転ぶことに少し羞恥心を覚える方がいらっしゃるかもしれません。

特に女性の方は覚えのある方も多いのではないでしょうか。

SLEEP SHOP 静岡は、基本的に予約制となっており、ゆっくりと2時間かけて1組のお客様をプロのアドバイザーが接客してくれます。

その立地も、静岡街中からほど近い駒形でありながら、閑静な住宅街の一角に位置しており、リラックスした時間を過ごすことが出来るのです。

sleep-m

その空間作りにおいて、大杉さんがこだわったのがショールームの窓から眺める庭の景観。

静岡にショールームをオープンするにあたって「この庭で選んだようなものですよ」という言葉通り、そこは静岡の街中にいることを忘れさせてくれるような緑溢れる一角となっています。

苔むした地面から様々な木々が生い茂る様子は、どこかエキゾチックな安らぎを作り出しています。

さらに、お客さんにより安心と納得を感じてもらった上で製品を購入してもらいたいとの思いからこちらではちょっと変わった体験サービスも提供されています。

2

それが、「宿泊体験」です。

ショールーム丸々一室をお客さんに貸し出して、一晩かけてベッドマットレスを味わうことができます。

「いくら店頭でゆっくり試すことができても、やはり実際に寝てみないことには……」
という不安を解消する、痒いところに手の届くようなサービスです。

宿泊でベッドを体験するためには、まず土日の営業時間中に寝具の専門家であるベッドフィッターからの接客を受ける必要があります。
一度Dorsal社の製品を試してみて、最後の不安を解消するための一晩といった形ですね。

その際に必要な持ち物は、パジャマと洗面用具のみ。
体験の一晩を快適に過ごしてもらえるようにとショールームにはトイレ、洗面所の他、コーヒーバリスタや冷蔵庫が備え付けられています。

また、体験中にはショールームの2階に大杉さんやスタッフの方々が泊り込みで快適な一晩をサポート。

緊急に備えて、念のため電話番号や身分証を提示する必要はありますが、基本的には自由、かつ気楽にベッドを体験できます。

この宿泊体験も可能なショールームがオープンして、約一年。
少しずつ知名度は上がってきたものの、未だ宿泊体験の申し込みはそれほど多くはないそうです。

「地元の方に、もう寝るだけの状態で来てもらって、気軽に体験してもらいたいですね。」
この言葉からも分かるように、大杉さんが大切にしているのは「体感」するということ。

自分の身体のためにより良いものを選ぶのですから、身体で感じるということは選択の際のポイントとして大きなウエイトを置きたい部分です。

11

また、SLEEP SHOP 静岡ではより良い睡眠のために、ベッドだけでなくセミオーダー枕も製作、販売しています。

これは、SLEEP SHOPを運営している寝具販売会社の杉屋株式会社のオリジナル商品です。

6

店舗に備え付けられているiPadに身長、体重を入力(入力した体重は非表示になります)して、立ち姿を横からパシャりと一枚。
すると、体型をアプリが解析し、適切な枕の高さを大まかに教えてくれるのです。

そこからは大杉さんらベッドフィッターの方々の腕の見せ所。
3種類の厚さの枕を元にして、少しずつ枕の中材を足したり引いたりしながらひとりひとりに最適な枕を作り上げてくれます。

これは長年の経験がものを言う、さながら職人の技なのだそう。

このセミオーダー枕を製作するために必要な時間はわずか20分。

枕の中身はマットレスと同じくラテックス製の細かなチップです。
まるでマカロニのような細い円筒形のこちらは、スパゲティラテックスとも呼ばれます。

固さは一定ですが、大杉さんによれば、枕で一番大切なのは固さよりもその人に合った高さ。
そのきめ細やかな調整は、資格と多くの経験を持つベッドフィッターがいるSLEEP SHOPならではのものです。

まさに、良い睡眠は「身体で選ぶ」。
様々な情報の溢れる現代だからこそ、百聞は一見に如かずの気持ちで足を運んで頂きたい場所です。

「あまり構えないで来てもらいたいですね。たくさんの情報がごちゃごちゃになってしまったとき、その整理に来てもらうだけでもいいです。」
お客さんとお喋りをしすぎてたまに売ることを忘れてしまう、と笑う大杉さんをはじめとしたベッドフィッターの方々と気楽に話すことで、快適な睡眠のための正しい知識を得られることは請け合いです。

そしてもちろん、お客さんの要望にも真摯に向き合ってくれます。

例えば、夫婦で使用するベッドを購入したいという場合。

いくら仲の良いご夫婦でも、体格が違えば適切なマットレスも変わってきます。
そんな時は、幅90cmのセミシングルサイズのマットレスを並べ、クイーンサイズのベッドとして使用することをオススメするのだそうです。

もちろん一般的なダブルサイズも日本仕様として用意しているそうですが、やはり別々のマットレスを使った方がより良い睡眠を得られるのだそう。

「住宅の次に使用頻度が高いもの」と位置付けられるほど人生において重要度の高い寝具。
ゆっくりとした時間を過ごしながら、じっくりと選びたいですよね。

「今度の週末は、SLEEP SHOP 静岡に行ってみようかな」そう思った方、まずは店舗のホームページから予約をしてみてください。

sleep-k

誰にも邪魔されない、自分だけのリラックスタイムを見つけることができるはずです。

最後に、SLEEP SHOP 静岡では現在店舗スタッフを募集しています。
土日に働ける大人の女性の方で、お客さんが快適な睡眠を見つけるお手伝いをしたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせください。

sleep-1

【SLEEP SHOP 静岡 詳細】

【所在地】
〒420-0042
静岡県静岡市葵区駒形通6-8-18
今井不動産1F

【営業日】
毎週(土)・(日)営業

【営業時間】
10:00 ~ 18:00
時間調整ご相談ください

【お問い合わせ電話番号】
0120-939-922