静岡スタイルは、静岡クレールに新しく変わりました!

スノボーに慣れる本。

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【冬の訪れ】

日に日に吹き付ける風や空気は冷たくなり、少し出掛けるにも上着が必要な季節となりました。
あっという間に秋は過ぎ去ろうとしており、冬がすぐそこまでやってきました。

本格的に冬になると外へ出るのが億劫にもなります。
しかし、一部の人達はこのシーズンを待ち望んでいたことだと思います。

冬ならではのレジャー、【スノーボード】です。

最近急に人口が増え多くの人が楽しみます。
つい先日、日本で最初に開かれるゲレンデ、「スノータウンイエティ」がいよいよオープンし、多くのファンが詰めかけました。

ミーハーな私も去年から挑戦し、今ではスノボーの大ファンです。
しかし24年間やらなかった理由もしっかりあり、寒いところが大の苦手で、靴や服の隙間からの雪の侵入が私をビビらせていました。

ただし、いざ行ってみるとそのようなことは一切なく、ただただ楽しく爽快なだけでした。
今回は今シーズンからスノボーを始めようとしている方へスノボーへ行くまでと当日の流れをご紹介したいと思います。

【スノボーへ行くまでの心構えと準備】

(1)誘い
誰の周りでも、毎年冬になるとスノボーの誘いがやってくると思います。
それはあなただけしか友達がいないわけではなく、スノボーの楽しさを共感して欲しいからなのです。
今回は思い切って誘いに乗ってみましょう。

(2)ウェア等の準備
スノボーをやるには初期投資がいくらか必要です。
もちろん、すべて現地でレンタルすることは可能なので、初めての人は会場で貸してもらいましょう。

そしてまたスノボーをやりたいと思えば揃えた方がいいでしょう。
なんせレンタル品はなかなか良い金額がするのです。

ある施設のレンタル料金ですが、大人のウェアが上下で4000円、ボードが2500円、ブーツが2000円ほどです。
レンタルだけで1万円ほどかかってしまいます。

また、一式持っている人は駐車場で着替えを済まし、会場へ入ればすぐに滑れるといった形ですが、一式無い人はゲレンデに入ってから準備を始めるので少し遅れを取ってしまいます。

ちなみにスノボーに行くのに必要な用具は

・ボード(必須・レンタル可)
通称”板”。最も必要なものです。

・ウェア(必須・レンタル可)
専用のウェアでないと水の侵入を防げません。

・ブーツ(必須・レンタル可)
専用のブーツがあります。

・ビンディング(必須・レンタル可)
ブーツとボードを装着し、固定するものです。

以上が必須で、
あとは

・ゴーグル
ゲレンデは日差しが強いためあると便利です。

・長ソックス
足の防寒に効果的です。

・ニット帽
頭の防寒対策です。
また、髪の毛を気にせず風を切るのにも必要です。

・ネックウォーマー
首元の防寒に効果的です。

・手袋
手の防寒対策です

・耳あて
耳の防寒対策です。

・スウェット
大抵の人がウェアの下に着ます。

・サポーター
おしりや肩や足、転倒しても痛く無いためあると非常に便利です。

・日焼け止め
ゲレンデは日差しや斜面からの照り返しが強いため、日焼けをする人がかなり多いです。
女性の方は必須です。

・替えの下着
下着が濡れてしまう可能性もあるので持っていると便利です。

以上です。

すでに持っているものもあると思いますが、すべて揃えると大体5~7万円ほどします。

(3)レンタカーの手配
スノボーへ行く上で、最も注意すべきことです。
スタッドレスの4WDの車を所持していれば何の心配もないかと思いますが、普通タイヤや2WDではゲレンデに行くことはほぼ不可能です。
事故の危険も充分あるのでお持ちでなければレンタカーを利用しましょう。

スノボーのシーズンは冬の期間のおよそ12月~3月ほどと言われています。
そのためこの期間のスタッドレス付きタイヤをはいているレンタカーの貸出は大混雑します。

多くの人が予定を立てるのを2週間ほど前としていますが、2週間前では欲しい車は基本的にすべて予約でいっぱいとなっています。
そのため、スノボーへ行く日が決まったらまずはレンタカーの手配をするのが先決です。

大抵の人が静岡駅で待ち合わせ、合流し一緒に行くので静岡市内のレンタカー会社をご紹介します。

①ジャパンレンタカー

②ニッポンレンタカー

③トヨタレンタリース

④オリックスレンタカー

⑤ニコニコレンタカー

⑥日産レンタカー

などが主です。

ただし、各社値段は大きく違い、倍以上の差が出ることもあるので予め見極め最安のところを見つけて下さい。
レンタカーは安くて1万3000円、高くて2万円以上します。

(4)行き先の決定
ゲレンデにより、雪の質や他のお客さんの混み具合など大きく違うので、行き先選びは慎重に行いましょう。
静岡からですと、スノータウンイエティやふじてんスノーリゾートが人気です。

しかし長野県まで足を伸ばすとゲレンデの広さや雪の質に大きな変化があると思います。
これは受け売りなのですが、人工雪は、かき氷。自然雪は小麦粉と称されるほど大きく違い私自身も驚いたのを鮮明に覚えています。
(5)チケットの購入
ゲレンデに入るにはリフト券というものが必要です。
基本的には当日購入しましが、列に並びたくない人は、予め購入することが出来ます。

また、ここでオススメの買い方をご紹介します。
シーズンが始まると熱狂的なファンは中国人観光客のごとく”爆買い”します。

しかし思うように予定が組めないと手元にいくらかリフト券が余ってしまいます。
手元にあっても返金などはされないので、1月頃から少しずつオークションサイトに出品されてきます。
その券はおよそ50%OFFほどで購入できるので大変お得です。

ただし、平日限定の券なども多く出されていますので、誤って購入しないことが大切です。
以上の事が遂行できればあとは当日を待つのみです。
また当日は朝早く出発することが多いため、早めに就寝することをオススメします。

【当日】

まずは起きれること、そして忘れ物をしないことが大切です。
スノボーは基本的に大人数でワイワイ行く団体行動ですので皆に迷惑をかけないよう心掛けましょう。

(1)雪道での走行
いくらスタッドレスタイヤを履いていても雪道での走行には危険を伴います。

運転は慣れている人に任せましょう。

(2)着き次第準備
着いたらすぐ準備を整えましょう。
オープン前なら朝食を取るのがオススメです。

初心者の方はイメージトレーニングなどをしていましょう。
荷物は昼食代等と携帯電話だけで大丈夫です。
多いとそれだけ邪魔になってしまいます。

(3)いざゲレンデへ
ゲレンデに入ったら装備がない人はレンタルスペースに借りにいきます。
準備が整っていれば、リフト券をパスポートに交換しましょう。

※交換の際には保証金として500円ほど必要です。
買える際にまた戻ってきます。

(4)練習
皆の準備が整ったらまずは子どもたちが雪合戦などをしているところで練習をしましょう。
そのため行く際には初心者だけではなく経験者も必要です。

(5)いざ雪山へ
リフト待ちの列に並ぶ際、またリフトに乗る際や降りる際は非常に困難です。
まずは焦らず経験者に手を引いてもらいましょう。
また、移動の際には片足がボードから外しておきます。

(6)初滑り
頂上へ付いたら自由になっている片足をボードに付けてようやく準備万端です。
そこから先は経験者のレクチャーを受けましょう。

最初のうちは誰しも転びます。とても痛いです。嫌になります。
しかし誰しも少しずつ上達します。そして早い人だと初日から滑れるようになります。

そのため転んで嫌になって諦めてしまえばそこまで。
それを乗り越え滑れるようになると楽しくなります。

(7)昼食
お昼ごろになったら昼食を取りましょう。
自分はまだ滑りたくても協調性が大切なので一旦休憩をしましょう。
メニュはーカレーやラーメンなどたくさんあります。
恐らくショッピングモールのフードコートと同じ味ですが、雪山での食事は格別です。

(8)昼以降
食事を終えたらまたゲレンデに出ましょう。

そして皆がそろそろ満足してきたら帰路に着きましょう。
パスポートを返し保証金をもらうのを忘れずに。

(9)温泉
スノボー後は温泉に行くのが定番です。
山梨や長野には有名温泉が数多くあります。
ゆっくり浸かって旅の疲れを癒やしましょう。

温泉後は気分がうとうとしますが安全運転で帰りましょう。
家に着くまでがレジャーです。

運転は一人に任せずに交代でするのがベターでしょう。
目的地まで付いたらレンタカーを返し終りとなります。

以上がスノボー初心者に向けた事前準備と当日の手順です。
これで少しはスノボーに対する見方が変わればなと思います。
今年の冬はスノボーいかがですか。
是非とも挑戦してみてください。