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(旧STEAK DINER ARIYOSHI GOFUKUCHO) STEAK DINING FUJITAKI!!

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【STEAK DINING FUJITAKI (旧 STEAK DINER ARIYOSHI GOFUKUCHO)】

朝起きて、仕事をして、帰ったら晩酌をして就寝……そんないつも通りの毎日を送っている中、ふと
「あ、お肉食べたい」
なんて欲求に駆られることはありませんか?
筆者はよくあります。
そんなとき、気軽に美味しいステーキが食べられたなら……。

「立ち食いステーキ」という言葉が流行してしばらく経った昨今ですが、実際にステーキの立ち食いにチャレンジしてみたという方はどれくらいいらっしゃるでしょう。
少し前までは、立ち食いといえばやはりそばの印象が強かったですよね。忙しい仕事の合間に駅構内の立ち食いそば屋さんでサッと食べて電車に乗り込む、日本のファストフードと言えるでしょう。

「ステーキ」というのはどちらかというとレストランやステーキハウスで食べる高級なお料理、といったイメージが付きまといます。そんなステーキと、立ち位置としては真逆の「立ち食い」。
その相入れなさそうな単語の並びは、なにやら不思議な印象を受けます。
実際に、大の肉好きを公言する筆者もこれまで立ち食いのステーキ屋さんにはなかなか訪れる機会を得られずにいました。

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立ち食いステーキの売りは、「質の良いステーキを低価格で食べられる」、「ステーキを待ち時間なく食べられる」という点に集約されます。

私たちの脳は、美味しい牛肉をいただいているときに限り特別な幸せ物質を生成します。そのため、定期的にお肉を食べたいという「お肉欲」に駆られるわけですね。
しかしそんなときネックになるのが、費用と時間の問題です。巷で評判のステーキ屋さんや焼肉屋さんを訪れようと思えば、それなりのお金と時間が、そして場合によっては一緒に行ってくれる相手との兼ね合いなど、意外と簡単ではありません。

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そんなときぜひ訪れたいのが「立ち食いステーキ」のお店。
今回は、静岡市葵区呉服町の話題の立ち食いステーキ『STEAK DINING FUJITAKI(旧 STEAK DINER ARIYOSHI GOFUKUCHO)』をご紹介します。

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【立ち食いステーキ、侮りがたきその味わい】

STEAK DINING FUJITAKIがあるのは静岡市街中の中心部、呉服町スクランブル交差点付近。隣にはオシャレカフェQUEEN of HEARTSなどがあり、行き交う人で賑わうエリアです。
その一角にある茶色い暖簾をくぐった先が、『STEAK DINING FUJITAKI』。前身の『STEAK DINER ARIYOSHI GOFUKUCHO』から、2016年4月10日に独立オープンしたばかりの立ち食いステーキ店です。

元々この辺りはランチタイムになると昼食を求めるサラリーマンで賑わう場所。独立前から、丼物などのランチに合わせた独自メニューを少しずつ増やしていましたが、さらなる自由な展開へとチャレンジするため『FUJITAKI』へと生まれ変わりました。

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そんなFUJITAKIが最も賑わうのは、やはり11時から15時までのお昼どき。MAXで13〜16名が食事をすることができるというお店のキャパシティと、注文からステーキが出てくるまで5〜10分という立ち食いならではのスピードでサラリーマンから絶大な人気を集めています。

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人気のメニューはやはりステーキ。冷凍と冷蔵の間くらいの温度であるチルド状態のまま輸送されてくることで肉質を保つ、USチルドビーフにこだわっています。
FUJITAKIのステーキで使われている部位はサーロインとリブロースの2種類です。

ステーキといえばやはりサーロインという印象が強いためか、リブロースと比べてややサーロインの方が人気とのことですが、スタッフさんのオススメは実はリブロースのお肉。
「この値段でこの肉質というのは喜んでもらえるはずです。こんなに美味しいの初めて、と言ってくださる方もいるんですよ」
という赤身と脂身のバランスの良いリブロースはサーロインに比べ柔らかく、一度試したお客さんのリピート率が非常に良いのだそう。
確かに、厚みのあるステーキ肉はどうしても「固くないかな?」と心配になる点です。しかし、FUJITAKIのリブロースはナイフを入れ、フォークで口に運ぶとさっくり噛み切ることができ、非常に柔らか。ひと口噛むごとにお肉の味わいが広がります。

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FUJITAKIでは、サーロイン、リブロース共に180g(1000円)から90g増えるごとに500円ずつ価格がアップしていく仕組みで、非常にリーズナブルなところも魅力です。
180g、270gを注文されるお客さんが多いとのことですが、もちろん大きなグラム数での注文も可能で、今まででは1080gが最大だとか。FUJITAKIでは、1ポンドである450g以上を完食したお客さんは店内に記念のサインを残すことができます。ちょっと書いてみたくなりますね。
ちなみに、450gまでは1枚のお肉で、それ以上の場合は複数枚のお肉を順に焼いて持ってきてくれます。270gのリブロースで1.5〜2cmほどの厚みがありますので、450gのお肉となると夢のように分厚いステーキを食べられるということですね。胸が躍ります。

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ひとり分の野菜が可愛らしい器に盛られた「スティックサラダ(150円)」も用意されていますので、お肉と一緒に野菜も食べたい方も安心です。

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さて、そんなステーキですが、ソースにも注目です。醤油をベースにおろし玉ねぎ等がきいたステーキソースは、鉄板の上で焦げる香りが堪りません。ステーキソースに限らず、FUJITAKIの「STEAK丼」や「ガーリックライス」に使われるソースも醤油がベース。
「日本人って醤油の焦げた匂いが好きじゃないですか」
とスタッフさんが言う通り、なんとも食欲を誘う香りが鼻腔をくすぐります。
さっぱり食べたいという場合には、ワサビを添えて。ベースが醤油であるステーキソースはワサビとの相性も抜群ですよ。

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ステーキを食べ終えた鉄板で、ごはん、ニンニク、バター、特性ニンニクソースを混ぜ合わせて作る『ガーリックライスセット(350円)』もFUJITAKIの自慢。鉄板に残るステーキの旨味をガーリックバターと絡めたごはんは絶品です。
ステーキをちょっと食べ過ぎちゃった、というときでもペロリと食べられてしまう美味しさなので、満腹すぎてつらいという場合でなければぜひ味わいたいですね。

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また、忙しい昼飯どきにもってこいなのがランチタイム限定の丼物メニュー「STEAK丼(880円)」と「牛スジ丼(680円)」です。
スライスされたサーロインステーキが花開くように丼に盛られたSTEAK丼は、見た目にも華やか。ステーキよりも少し甘味のあるタレが掛けられており、牛肉の旨味と白米の甘味を双方引き立て、思い切りかき込んで平らげてしまいたくなってしまいます。
牛スジ丼は、柔らかく煮込まれた牛スジに、牛丼のような甘辛い味がよく染みた日本人好みのごはんです。一緒に盛られた紅ショウガと一緒に頬張れば、爽やかな酸味が更に牛スジの甘味を引き立てる逸品。薬味の七味はもちろんのこと、テーブルに置かれたブラックペッパーを掛けていただくのがスタッフさんオススメの食べ方です。

もちろんお肉によく合うドリンクもメニューには並んでいます。
ステーキに合わせて、ビールは軽やかなハイネケン、ワインはグラスがチリ産、ボトルではフランスワインが。仕事帰りにステーキを食べながらビールやワインで一杯。ちょい飲みの夜にもFUJITAKIはピッタリです。

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そんなFUJITAKIは、サラリーマンだけではなく幅広い客層に愛されています。
下は高校生から上は70〜80代までといったおひとり様ステーキを満喫したい方はもちろん、休日になれば家族連れも多くやってくるとのこと。

独立を機に、多くのお客さんの様々なシーンに対応していきたいという『STEAK DINING FUJITAKI』。
今まで立ち食いステーキにチャレンジしたことがないという方にもぜひ一度試してもらいたいお店です。
「今日のお昼はステーキにしようかな」
そんな気軽さで、しかし本格的な味を楽しめますよ。

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【STEAK DINING FUJITAKI詳細】

所在地:静岡県静岡市葵区呉服町2-7-8 金星ビル 1F
営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00
定休日:第一水曜日(祝日・祝日前日にあたる場合は営業)