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【本当のゆとり世代】

採用

ゆとり世代ー。

1987年4月から1996年3月生まれの世代のことである。

世間から煙たがれ、この年代に生まれただけで、誰もがゆとりだと言われ、ただの先入観で自分の性格なんかを決められてしまいます。

たしかに、考え方が著しく甘い人もいますが、全員が全員甘いとか、変わっているわけではありません。
ただしこういったネガティブイメージがあるのは拭い切れない事実であり真実。その所以(ゆえん)を少し紹介しよう。

まず

【性格編】

・精神的・メンタルが弱い
・ネット(携帯)依存が強い
・自分から行動できない

等が挙げられます。自分の短い人生を回顧するだけでも周りにこういった人がいたのは事実です。

次に

【発言編】

これはゆとり世代の象徴だといえる項目。
ゆとり世代の私さえも驚愕する発言が数多く存在します。

「会社の飲み会って残業代出ますか」

「もう来なくていいからって言われたから会社には行きません」

「それってネットに載ってますか」

上司に飲みに誘われ「機会があれば」

などが一般的に挙げれれこれらの発言には本当に目を丸くしました。

さて、ではなぜ「ゆとり」というものを導入したのか。
その経緯を個人の見解も交えご説明します。

ゆとり世代の前の世代は詰め込み型の教育を行っていました。

空き時間など殆ど無く勉学に励み、言われたことに対し積極的に行っていました。
言われたことをきちんとこなし、周りからの信頼も勝ち取れる、そんな世代の特徴を持っていました。

しかしこの世代は、言われたことは確実に行っていましたが、言われないことに対しての配慮はあまり出来なかったようです。
そんな事を見かねた政府は学習指導要領を大幅にカットし、空いた時間は自分から何かを学べるよう、行動できるように自主性の向上を計りました。

しかし政府の目論見はあっという間に破綻。空いた時間は何もしなかったりテレビゲームやパソコンをやるようになり、ただただ学力の低下した世代が誕生しました。

学業に対し積極的な人は塾に通い、怠惰な子供は何もしない、そんな二分化が生まれました。

自分に甘く、怠惰な生活を送った人は社会に出てみたらさらに顕著で、積極性や協調性が無かったり自分からは行動しない、向上心が全く無く、考えるのはいつも自分の事ばかり。そんな大人になってしまいました。

政府の期待はどこへやら。

周りの大人達がゆとりを目の敵にする理由が分かります。

だかこそ自分は本当の意味での「脱ゆとり」、ならぬ「本当のゆとり世代」になりたいと思いました。

自分から行動し、目上の人の話は積極的に聞く。
向上心を常に持ち、斬新で新しい発想が出来るよう意識する。
こういった大人になって、これからの日本を引っ張っていって欲しいと思ったのではないでしょうか。

我らが静岡スタイル編集部は偶然にもこういった本当の意味でのゆとり世代が数多く在籍しています。

私はこの仲間とともに静岡から世界に、あらゆる情報、観光や文化、慣習や風土、お店や人の特徴等、ありとあらゆる静岡の魅力を発信していきたいと思います。

引き続き静岡スタイルをよろしくお願い致します。
関係者ともども、より良いものをつくっていけるよう精進して参る所存です。